<週1で来る義母>え、私が悪いの?お嫁さんへの気遣いは完璧よね!?【第4話まんが:義母の気持ち】
私は大学を卒業してから40年以上、会社で働いてきました。途中、子どもたちを出産してからもなるべく早く保育園に預け、職場復帰し、キャリアを築いてきました。子どもたちが成人して出て行ったときも、夫が3年前に亡くなったときも、もちろん寂しい気持ちはありましたが、仕事を頑張ることでなんとか誤魔化してきたのです。65歳の定年退職後は、やっと好きなことができる! と思っていたのですが、何もやる気が起きず……。なんだか張り合いのない日々を持て余していました。そんなタイミングで、息子の嫁であるミユさんが産休に入ると聞きました。

これまでは私自身も忙しかったし、お嫁さんに直接連絡するのは迷惑がられるという話も耳にしたので、結婚後もミユさんに直接連絡をしたことはありませんでした。実際に会ったのも、結婚式や顔合わせを含めて数回のみです。でももしかしたら、産休・育休中は何か役に立てるかもしれない、とミユさんに連絡をしてみることにしました。


私は、なるべく負担にならないように訪問のルールを考えました。行くときは、2時間以内の滞在にする。ご飯の時間には重ならない。何かおいしいお茶菓子や、タクマやアオちゃんのためのものも持っていこう。頻度は、週に1回くらいかしら? などのルールを決めていました。
私は、ずっとミユさんと楽しくやれていると思っていました。あるとき、ふたりで買い物に出かけないかと誘ってみたのです。でも、タクマの都合で誘いは断られてしまいました……。

今思い返せば、このときもミユさんは断りたかったのでしょう。私はそのことに気づかずに、素直にタクマの用事があるのだと思い込みました。しかし、2回目に誘ったときのミユさんの微妙なリアクションで、さすがに私も気づいたのです。私は、ミユさんの本当の気持ちに気づいて寂しく感じてしまい、思わず自分が思ったことを口にしてしまいました。

私は、ミユさんに少し言いすぎたかもしれないと思いました。でも、ミユさんとアオちゃんのためを思って言ったことです。きっと、私の気持ちもわかってくれるだろう、とどこか楽観視していました。しかし……。

これまで、嫁のミユさんといい関係を築けるように、努力してきたつもりです。でも、どうやらミユさんは、私と会うのがイヤだったようで、これまで週に1回訪問していたのを、2週に1回に減らしたいと言われてしまいました。タクマからのLINEには、「よくしてもらっていることはわかっている」と書いてありましたが、そう思うのならなぜ私を避けようとするのでしょうか。なんだかこれまでのいろんな努力がムダだったのではと感じるようになりました。
原案・ママスタ 脚本・佐藤さとな 作画・チル 編集・横内みか
続きを読む(明日配信予定)
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