<性格?障がい?>笑顔が素敵な彼女「ありのまま」を受け入れよう【第3話まんが:タケオミの気持ち】
僕はタケオミ(57)。妻はカズミ(45)です。エイタ(26)とスイ(18)の2人の息子がいますが、それぞれ1人暮らしをして親の手から離れています。僕は、妻には変わったところがあることを、うっすら感じていました。妻を育てた義祖父母は何も言っていませんでしたが、妻にはできないことが多いからです。妻と結婚したのは、一目惚れからでした。どんな障がいがあったとしても、隣で笑ってくれていたら、人の何倍も自分が頑張ればいいと思ったのです。


息子たちを育てたのは、主に母と僕でした。妻は友だちもおらず、高校にも行っていなかったため、結婚当初は妊娠に関して知識がなかったようです。今のように情報があふれているわけではありませんでしたし、義祖父母もギリギリの生活をしていたので本を買い与えるようなこともなかったのでしょう。



妻は対人関係が苦手なため、ママ友付き合いも母がしていたし、塾の送り迎えも僕や両親、宿題を見たり教えたりするのも僕と両親の役目でした。両親も、妻に何かしらの変わったところがあると気がついてはいただろうけれど、何も言いませんでした。ありのままを受け入れて、当たり前のようにフォローしてくれたのです。


僕は妻が変わっていようと、構いませんでした。愛していることに変わりはないし、病院に診断されたところで大したことではないと思っていたからです。
妻のできないことはわかっていたので、僕や両親がフォローをして暮らしていました。大人になってからは息子たちもそれぞれフォローするようになってくれました。
とくに息子たちに説明をしなくてもいいと思ってこの年まで来てしまいましたが……。母が言っていたのはこういうことなんですね。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・エイコ 編集・みやび
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