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<物価高騰で子育てキツイ>子育て世代だけの問題じゃない?「身の丈に合った生活を!」【後編まんが】

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私は、現在育休中のママです。子どもは上から小学校5年生(長女)、保育園年長(長男)、0才児(次女)。5年ぶりの妊娠・出産は、長女や長男のときと比べていろいろなことが格段に変わり、便利な育児用品がたくさん出ていて驚きました。しかし一方で、子どもに関わるものの値段が明らかに上がっているのです。いくら子育てに関する手当が厚くなろうとも、給料が一気に上がらない限りは節約生活が続いていくのか……そう思うと、私は怖くなってきてしまうのでした。

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夫は、これは子育て世代だけの問題ではないと続け、育児用品に限らず多くの物が値上がりしていると言いました。子どもに関わるものが特別に高いわけではなく、どの世代にも同じような負担があるというのです。
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どんな時代でも「今ある状況の中でやりくりしていく」という根本は変わらないのだと言いました。
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さらに夫は、SNSの普及によって「持っている人」と「持っていない人」が見えやすくなったことも影響していると話します。今は情報が多すぎるせいで、持っていない側まで多くを求めてしまう。夫はそう指摘し、私たちには私たちなりの「身の丈」があるのだと静かに言いました。

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今の収入の中で、子どもたちの希望を聞きながらも折り合いをつけていくしかない。そして、物価高に振り回されず、「本当に必要なもの」と「不要なもの」を冷静に見極めていこうと夫は言いました。
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私はその言葉を聞きながら、ゆっくりと気持ちを落ち着けていきました。

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夫のおかげで冷静になれました。ここ最近の物価高を目の当たりにして、先のことを考え憂鬱になってしまった私。でも、せっかく次女が生まれて幸せな家族時間なのに、そんなことで悩んでいるのがもったいないと思いなおしました。結局は「ある中で暮らしていく」ことに変わりないのです。給料や資産を増やす努力をしつつも、自分たちの身の丈を知りながら、現状の中で工夫して生活をしていきたいと思います。けれど本音は、早く物価高が収まるといいし、給料が上がるといいな~! と思っています(笑)。

原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・イチエ 編集・横内みか

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