<介護は嫁だけの仕事?>負の連鎖は断ち切る!お嫁さんを守らなきゃ【第10話まんが:義母の気持ち】
私(義母)は、夫と姑、息子家族の大所帯で暮らしていました。しかし姑が倒れ、介護が必要になってしまいます。ひとまず家で様子を見ようという話になり、私が介護を引き受けることになりました。大変ではあったけれど、お嫁さんのミズキちゃんが心配して手伝ってくれて、なんとかこなしていったのです。義祖母が亡くなり平穏な日々が続きましたが、今度は私が介護が必要な状態になってしまいました。このままだとミズキちゃんが私の二の舞になってしまう。それだけは防がなくては……そう思うのでした。

入院中、ミズキちゃんが一人でお見舞いに来てくれたタイミングを見計らって、私は相談を持ちかけていました。夫や息子は家で私を見るつもりでも、何もしてはくれないでしょう。すべてのしわ寄せはミズキちゃんにきてしまうはずです。だからお願いしたのです。
「私の介護は絶対にしないで」

これは負の連鎖を断ち切る、いいチャンスなのです。「嫁」という存在を軽んじているあの一族の思考を変えるチャンス……。私はミズキちゃんに、ケアマネやヘルパーの支援や施設について相談しました。準備だけしっかり進めておいて、変に言うと揉めるから強行突破でいくことにしました。



体が不自由になったのは残念だけれど、これは神様がくれたチャンスだと思ったのです。
本来であれば姑の介護のときに、しっかりと夫に分からせなければいけなかった。話し合わなければいけなかった。
それができなかったらこそ、再び同じことを繰り返そうとしているのです。
私のことを誰よりも心配して寄り添ってくれているミズキちゃん。このままだと苦労するのは絶対に彼女です。
負の連鎖を断ち切るためにも、私とミズキちゃんが頑張るしかありません。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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