<宗教に年間4万円?>「生活の一部」宗教への過剰反応を反省。夫に反省を伝えると…【第5話まんが】
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私(アユミ、30代)の夫(ナオヤ、40代)はとある宗教(A)の敬虔な信者で、息子(ケイト、年中)が産まれても毎日お祈りへ行ったり、定期的にお布施を払ったりしています。私には夫がAを家族のように大切にしているように見えて納得できず、夫に「Aにかける時間とお金を家族のために使ってほしい」と言いました。しかし夫は「家事も子育てもちゃんとやっているし、小遣いの範囲だから許してほしい」と言って譲りません。私と夫が揉めたのははじめてです。モヤモヤを抱えた私は実家で母や義姉に相談しました。

「宗教は大きな存在じゃなくて、生活の一部って感じ。宗教って理屈だけで割り切れるものでもないし、その人のアイデンティティでもあるからさ」と義姉。たしかに母の言うように、全部を否定されたらツラいかも。生き方や人生観ごと捨てなさいって言われてるようなものになってしまうでしょう。

夫に対して「家族より宗教を優先するの?」と追い詰められるような気持ちにもなりました。けれど、義姉や母と話すうちに、家族と宗教は同じ土俵で比べるものではないのかもしれないと思えたのです。今の夫の様子を見るかぎり、こちらが強く苦言を呈する状態ではないと思い……私は夫に謝ったのです。


義姉の母親も熱心な宗教信者のようですが、義姉は「信頼している母が信じているものだから否定しない」と話し、夫のお布施も月数千円なら趣味と考えれば特別高額ではないと指摘します。
また、宗教はその人の価値観や人格を形づくる一部でもあり、夫の誠実さにも影響しているかもしれないとも言いました。
母や義姉との会話を通じて、私は「宗教」という言葉に過敏になっていたことに気づきました。
考え方を少し変えるだけでも、夫と改めて穏やかな気持ちで話し合うことができたのです。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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