<運動会に日傘はアリ…?>最前列で?自分たちさえ快適ならいいの?モヤモヤ爆発寸前【第3話まんが】
私はマイ。小学3年生の息子・レンを育てる36歳です。運動会前日の校庭清掃では、参加したわずかな保護者と一緒に、広い校庭の草を抜き、小石を拾い、大きな枝を片づけました。大変ではありましたが、運動会練習をする息子・レンの姿を見ることができ、参加してよかったと感じます。その帰り、仕事を理由に校庭清掃を欠席したカナエさんとスーパーで会い、不公平さを感じつつも事情があるかもしれないと何も聞かずに別れました。そして迎えた運動会当日。レンのリレーを見ようと夫のダイキと観覧エリアへ向かった私は、最前列に大きなシートを敷き、日傘をさして座るカナエさん夫婦を見つけ、再び心のモヤモヤが広がっていったのです。
運動会当日。観覧エリアの前方で大きな日傘をさしていたのは、カナエさん夫婦でした。二人は、大きなレジャーシートの上にゆったりと座っています。その頭上には、周りの日傘よりもひと回り大きな傘を広げていました。

校庭清掃には仕事で参加しなかったくせに、ちゃっかり場所取りは最前列……? 胸の中に、押し込めたはずのモヤモヤが広がっていきました。けれど、気になったのはそれだけではありません。後ろに立つ保護者たちも困っている様子……カナエさん夫婦のドデカイ日傘が完全に後ろの視界をふさいでいるのです。


清掃に参加できなかった事情がカナエさんにもあったのかもしれないと、私は何度も自分に言い聞かせました。
それでも、自分たちが汗を流して整えた校庭の最前列で、大きな日傘が周囲の視界をふさいでいる光景には、どうしても納得できませんでした。
さらに強風で日傘があおられ、隣にいた小さな子どもの顔のそばをかすめそうになります。
幸いケガはありませんでしたが、周囲には不安そうな声が広がりました。
それでも日傘を使い続けるカナエさん夫婦。
暑さ対策が必要なことは理解しますが、かといって周囲の人たちが見えにくさや危険まで我慢する必要はないはずです。
レンのリレーが迫るなか、私はついに行動を起こしました。
原案・ママスタ 脚本・くまなかこ 作画・かちこ 編集・石井弥沙
続きを読む(明日配信予定)
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