<令和の運動会と義母弁当>みんなの笑顔が見たかっただけ⇒暴走を反省【第6話まんが:義母の気持ち】
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私はノリコ(60)。孫のユウスケ(小2)にはずいぶん気を遣わせてしまったと反省しています。本当はお昼にお店を予約していたのに、私がお弁当を作って持ってきてしまったことで大騒ぎになってしまいました。幸い、お店が夜への時間変更に応じてくれたので、みんなで私のお弁当を食べることになりました。たしかに学校でお弁当を広げている家族はいませんでした。みんなの笑顔が見たくてしたことなのに、結果的に気を遣わせて、怒らせて、困らせてしまいました。今は心から反省しています。


私は、ユウスケと息子とアケミさんの喜ぶ顔が見たかったんです。アケミさんは、お弁当を作るのが大変だから作らないのかなと思ったし、私が作って負担を軽くしてあげたいと思いました。息子も自分に気を遣っているのだろうと思いました。なにより、ユウスケが絶対に喜ぶと思ったのです。
昔は豪華なお弁当を作って、家族で食べている姿が当たり前だったけれど……。学校はもちろん、帰り道の公園でも誰ひとりとしてレジャーシートを広げてお弁当を食べている人はいませんでした。
それに、みんなの笑顔が見たかったのに息子を怒らせてしまって、アケミさんのことは困らせてしまったと反省しています。

私は、自分が「やってあげたい」という気持ちを強く持ちすぎてしまったのだと気づきました。ユウスケにもアケミさんにも迷惑をかけてしまったと思い、ふたりに謝りました。
ユウスケはお弁当を食べながら「おばあちゃん、おいしいよ。また作ってくれる?」と目を輝かせていました。その言葉に驚き、涙ぐみながら笑いました。


今回は私が完全に間違えていました。本来の予定は、運動会で頑張るユウスケを応援して、一緒に焼肉に行くことだったのです。誰もお弁当なんて求めていなかったのに、「みんなのために」なんて頑張って、私ったらバカみたいですね。それでもそんな私の気持ちを無下にせずお弁当を食べておいしいと言ってくれました。
私はそれだけで満足です。次からは「言葉の先に遠慮があるかも」「こうされたらうれしいはず」なんて勝手に決めつけず、素直に言葉を受け取ろうと思います。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・チル 編集・横内みか
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