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<義家族のシッター役?>せっかくの家族旅行でヘトヘト。「いい嫁」でいるのはもう限界…

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義家族との付き合いや親戚の集まりって、なんだかんだで気をつかうものではないでしょうか。「なんだか自分ばかり動き回っている気がする……」とモヤモヤした経験があるママたちは、決して少なくないはずです。

『旅行に行ったら、まさかの義妹と部屋が一緒でした』

体調不良のなか、義母や義妹一家との旅行に同行させられた投稿者さん。ちなみに旅行自体は投稿者さん夫婦が全額出したそうです。「部屋は別で」と事前に希望していたはずが、「安くなるから」と、投稿者さんの希望は聞き入れられませんでした。結局、義妹たちと同室にされてしまいました。現地では泣く赤ちゃん(義妹の子ども・生後半年)のお世話や食事の介助、夜泣き対応まで、なぜか投稿者さんがほぼひとりで抱え込むことになりました。一方で旦那さんはスマホを見るばかりで助けてくれません。そして旅行後に届いた感謝の連絡は、これまたなぜか旦那さん宛てのみ。気づかいと無理を重ね、心身ともに疲れてしまった投稿者さん。義家族への怒りだけでなく、「もっと自分が断ればよかったのでは」と自分を責める気持ちも抱えています。

「別室がいい」と伝えたはずなのに……

『赤ちゃんのお世話をするから同室にさせられたんだろうね。そんなときは投稿者さんはお世話しないで、赤ちゃんの母親(義妹)かおばあちゃん(義母)に任せないと、投稿者さんが好きでお世話していると思われますね。2人がおしゃべりに夢中だったら旦那さんに任せる。相部屋は嫌って言ってるのに相部屋にされたんでしょう?』

『何泊したかわからないけど、私ならその部屋から出て戻らない。その部屋に居続けるからやる羽目になる。できるなら翌日は別の部屋を新たにとるけど、満室で取れないなら「眠れないので帰ります」でいいと思う』

「別室がいい」とちゃんと希望を伝えていたのに、いつの間にか義妹たちと同室にされていた今回の旅行。しかもあとからわかった理由が「宿泊費が安くなるから」。投稿者さんの立場になって考えてみると、かなりしんどいですよね。「そこは事前に相談してよ!」と思っても無理はありません。もちろん家族みんなで同じ部屋に泊まることを楽しめる人もいるでしょう。でも「別室がいい」と伝えている人にとっては、話が違います。さらに赤ちゃんがいるとなれば、夜泣きや生活リズムも気になるのは無理もありません。投稿者さんがモヤモヤしたのは、単に同室だったからではなく、自分の希望を大切にしてもらえなかったと感じたからではないでしょうか。「嫌だと言ったことくらい、覚えておいてほしかった」。そんな気持ちだったのかもしれません。

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義家族以上に、旦那さんにイライラ!

『一番悪いのは旦那さんだと思うんですよ。義母や義妹はそういう人なんだろうからもう仕方ない。でも旦那さんは、「うちの妻に面倒を押しつけるな」と言わないといけない』

『夫婦でよく話し合って、旅行に行く前にちゃんとお互いの希望のすり合わせをしておかないと。部屋を勝手に変えられても夫は文句も言わない人になる』

ママたちの怒りの矛先は、何もしなかった旦那さんに向けられました。「大変そうなのは見ればわかるはず」「少しは気づいて助けてほしい」。愚痴をこぼせない状況でそのように願ってしまうのは、ごく自然なことではないでしょうか。とはいえ残念ながら、言葉にできないSOSが見過ごされてしまうことは、決して珍しいことではありません。特に間に立つべきパートナー(今回の場合は旦那さん)が無関心な態度をとっていると、孤立感はよりいっそう深まるものでしょう。ママたちが指摘する通り、心が折れてしまう一番の原因は「一番の味方であってほしい人に頼れない」という状況ではないでしょうか。

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自分が疲れない距離を探して

今は義家族とは「ソフトな絶縁をしている」と話してくれた投稿者さん。ママたちからは慰めるような声が寄せられました。

『ハードな絶縁でいいよ。今後のお付き合いを遠慮したいと言うのに十分な事案だと思う』

『義理の間柄って、お互い価値観が違って当たり前なんだから、どれだけ相手を尊重したり思いやったりしながらすり合わせできるかだもん。譲れるところは譲るが、譲れない部分はハッキリ言えばいいんだよ』

今回の出来事をきっかけに、「もう義実家とは付き合いたくない」と思ってしまうのは、無理のないことでしょう。ただ今後の付き合い方は「仲よくする」か「完全に縁を切る」か、そのふたつだけではないはずです。たとえばこれまでのように家族旅行には参加しない。会う回数を少し減らす。義実家との連絡は夫に任せる。長時間一緒に過ごす予定は避ける。そんなふうに自分が疲れ切らない距離まで、少しずつ調整していく方法もあるでしょう。投稿者さんが「ここなら大丈夫」と思える距離が見つかるといいですね。

義家族との関係は、近ければ近いほどいいとは限りません。「嫌われないように」「いい嫁でいなくちゃ」と頑張るのではなく、お互いが無理をしない距離を探すことも家族との付き合い方のひとつです。投稿者さんがこれから選ぶのは「義実家と仲よくする方法」ではなく、もしかすると「自分を守りながら付き合える方法」なのかもしれません。

文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・ゆずぽん

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参考トピ (by ママスタコミュニティ)
箱根旅行、まさかの部屋同室