<台風なのに義実家へ?>必死の説得も届かず…ママ友「都会育ちにはわからないよ!」【第2話まんが】
私(ジュリ)は台風や大雨のニュースを見るたび、息子が幼稚園のときに親しくしていたママ友アキちゃんのことを思い出します。今から5年ほど前、「災害級」と報じられた台風が接近するなか、アキちゃんは法事のために子どもたちを連れて、車で義実家へ向かうと言いました。義実家は川の氾濫が予想されている地域にあるようですが、私にはアキちゃんがどこか気楽に構えているように見えて戸惑ってしまいます。

義実家に行くというアキちゃんを何とか止めようとしますが、私が何を言ってもアキちゃんは行くという意思を緩めません。私はただただ心配で、ニュースで報道されていた状況を話しますが、しだいにアキちゃんはイライラしだしました。
結局アキちゃんが義実家行きを断念することはなく、最後には「都会育ちのジュリちゃんにはわからない」とまで言われてしまいました。たしかに義実家から法事に来いと言われては、断りづらいのは私もわかります。でも、今回は断っても仕方がない状況だと思うのです。

私は必死に、台風接近中に危険予想が出ている地域へ向かうのはやめるよう、アキちゃんを説得しようとしました。しかしアキちゃんは「地方では法事が何より大事」「嫁が行かないわけにはいかない」と言って聞き入れません。
夫も「こんな状況なら法事は中止にするのでは」と驚き、私も問題は都会と地方の違いではなく、価値観の違いだと感じました。
私はアキちゃん一家が被災する危険性を心配して止めましたが、その思いは届かず、アキちゃん一家は予定どおり義実家へ向かってしまったのです。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・吉田ぱんだ 編集・みやび
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