<義妹、香典多めにヨロシク!>義妹の旦那は挨拶も香典ナシ!「忙しい」で済むこと?【第2話まんが】
私はソノミ。結婚して20年、良好だった義両親との関係。そんななか優しい義父が急逝し、私たちは深い悲しみに暮れました。特に激しく落ち込む義母を救ってくれたのは、私の両親でした。両親は予定をすべてキャンセルして駆けつけ、食事の世話から葬儀の受付、親戚の案内などの雑務まで「家族だから」と付きっきりで支えてくれたのです。義母が少しずつ元気を取り戻す姿に安堵し、温かい絆の中で義父を送り出せると、私は信じて疑いませんでした。

私の両親が義父のお見送りを誠心誠意支えてくれる一方で、お葬式の受付を応援していた夫が、妙な声をあげました。香典帳を何度もめくる夫の顔は、みるみるうちに青ざめていきます。何事かと声をかけると……義妹の夫であるキッペイさんの実家の名前がどこにもないとのこと。


うちの両親はお通夜から付きっきりで義母を支えてくれているのに……もちろんそれが普通とは思わないけれど、その差に愕然としました。そして何もかもを完全にスルーするミムラ家の冷酷さに、優しかった義父が軽んじられたようで、私は胸の奥で強い憤りを感じたのです。

そこへ義母が力なく歩み寄ってきて、今にも泣きそうな顔でうつむいています。聞くと、キッペイさんを含め、ミムラ家の人たちはお葬式に一切来ないとのこと……。
タイムリーな話に、私たちは思わず顔を見合わせました。

そう言われて再び泣き出してしまった義母を抱きしめながら、私の憤りは確固たる決意へと変わっていきました。私ですら腹立たしいのですから、義母が何とも言えない気持ちになるのは当然のことでしょう。
私の両親が熱心に支えてくれる一方、義妹であり娘であるミズキさんは全然支える気がない様子。嫁ぎ先(ミムラ家)から香典が届いておらず、ミムラ家どころか夫のキッペイさんの完全スルーも発覚しました。それなのにミズキさんは、「自分には関係ない」と悪びれず。やつれた義母は「夫が無視されているようで悲しい」と泣き崩れ、やるせなさを募らせていました。優しかった義父を軽んじるミズキさんたちの冷酷さに、私の胸には強い憤りが渦巻いていました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・春野さくら 編集・海田あと
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