<手作りが無駄に?>レトルトや冷凍食品を出したら子どもたちが大喜び!ママはちょっぴり複雑

毎日の食事作りって大変ですよね。いつも頑張っているのだから、たまにはレトルトや冷凍食品を出したって……いいですよね?
『普通はほとんどの料理を手作りしています。一度に大量に作るので「〇〇の素」みたいなものはコスパがかかりすぎるので基本使いません。お弁当のおかずも同様です。でもたまに(月に1~2回程度)作るのが面倒くさくて、レトルトのパスタソースとか、レトルトカレー、冷凍チャーハンなどを食卓に出すのですが、なぜか子どもたちが大喜びするのです。拒否されないのは助かるといえば助かるのですが、なんか悲しい……』
「あるある」ですよね(苦笑)。普段は一切手を抜かず、できるだけ手作りでおいしいものをと頑張っているのに、レトルト食品や冷凍食品にあっさり負けてしまう。そのような子どもたちの予想以上の歓喜にママは少々悲しみモード。決して普段の食事がおいしくないとかイヤなわけではないんです。わかっていてもなんとなく複雑な心境。さて、この投稿にママたちはどのような反応を見せるのでしょう。
たまに出るからだよ!“特別感”はごちそう
『純粋に好きで喜んでいるっていうか、珍しさでテンションが上がるのもプラスに作用しての大喜びだよね、きっと。でも「これ好きでしょ」とレトルトばっかり食べさせ続けたら泣くと思うよ』
『うちも同じ。たま~に出すから特別感があるってだけだよ』
最近のレトルト食品や冷凍食品は技術の進化が目覚ましく、おいしくなりましたよね。しかし注目ポイントは恐らくそこではないのです。そこにあるのは非日常を彷彿とさせる“特別感”ではないでしょうか。特別ってビジュアルがいいとか豪華だとかだけではないのですよね。普段ママの手作りのごはんをしっかり食べているからこそ、レトルト食品や冷凍食品でその特別感を味わえるのです。ですから、ママの手作りvsレトルト食品・冷凍食品なんてバトルにはしなくていいんですよ~。
親に「楽していいんだよ」の気持ちもあるかも
『たまにの冷食やレトルトを喜んでいた子ども側です。私が喜んでいた理由は主に2つ。「非日常感と普段より濃い味になるレア感」と「いつも母が頑張っているのを知っていたから、“楽していいんだよ”という気持ち」かな。母が作る普段のごはんもすごくおいしいんです。そこだけは断言できます』
ママが子ども時代を振り返って当時の思いを言語化してくれました。やはり重要なのは「レア感」「非日常」ですよね。レトルト食品や冷凍食品を出しただけで「非日常」を味わえるなら安いものかもしれません。そしてちょっと泣かせにくる「ママを楽させてあげたい」という思い。毎日きちんと食事を作っているからこそ、レトルト食品や冷凍食品を使うと感じてしまう罪悪感。そのような罪悪感なんて、きっともたなくていいんです。普段の食事と違う楽しみを提供できている・味わえているのですから。
あれば食べてみたい。食に対する好奇心
『ママの手作りはいいけど、子どもたちはテレビやCM、お店で見かける「あれ」が食べてみたいってこともあるんだと思います。おいしそうだもの。先日ハタチになるうちの子が、「スーパーに並んでいるウィンナーが食べてみたい」って言うから、いろいろ買ってきて試食会をしました。そういう楽しみがあるのかもしれませんよ』
“特別感”以外のなにかもありそうだと話すママの声。TVやお店で見かけるレトルト食品や冷凍食品って気になりませんか? 子どもたちはそれを味わえる機会に心を躍らせているのかもしれません。素晴らしいじゃないですか、食べることにワクワクできるって。これらは明らかに、ママが作る料理への評価とは別軸にあるので、並べて語ることなんてできません。たまには子どもたちに大喜びされるメニューに頼るのも悪くないですよ。
「特別感」「非日常感」「食べてみたいという好奇心」などが、子どもたちの食への好奇心を刺激する。ステキですよね。そしてその「特別感」「非日常感」にワクワクできるのは、普段のママが作る食事があってこそ。どちらがいい・悪いなんて考えるのはやめて、それぞれの違いを楽しむものだと考えてみませんか? そうすれば、子どもたちの大歓喜に対するママのモヤモヤも、少しは解消されるかもしれませんね。
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