<リバウンド経験者の心得>たった1kgなのに難しい!失敗したダイエットから得た逆転の対策

1か月でマイナス10kgと聞くと、「それはムリでしょう」と即答できますが、1か月でマイナス1kgと聞くと「それならできるかも?」なんて思いませんか? しかし実際には、その“たったマイナス1kg”に悪戦苦闘するわけで……。
『1か月に1kg痩せたいけれど、1kgって簡単そうなのに、定着させるのが至難の業。どうすればいい?』
1か月で楽に1kg落とせても、ちょっとしたことで戻ってしまう。そのようなお悩みに、ママたちはどのような反応を見せるのでしょう。
ムリせず現状を少しだけ見直す
『運動だけで痩せるのって大変だから、食事内容の見直しからはじめる。極端に「白米を抜く」とかじゃなく、食事の質を上げる。あとは「食べた後に必ず軽く動く」もやってみて。運動習慣がないならストレッチとかでもいいから。とにかくこれを毎日続けるだけでOK』
「ダイエットしなきゃ!」と思うと、つい極端なことからはじめがち。しかし、それを続けるのは至難の業です。であれば、現状を少しだけ見直してみてはいかがでしょう。「〇〇断ち」や「〇〇制限」ではなく、脂質や糖質をちょっとだけ減らす、野菜や発酵食品をひとつ取り入れる。食べ終わったら足踏みやストレッチをする。これなら今すぐにでも取り入れられそうですよね。
ダイエットは「継続」が大事
『間食をやめて、食後に5分でも10分でも歩く。元の体重にもよるけど、それだけで2~3キロならすぐ痩せられるよ。でも継続しないとすぐ戻るよ』
『定着させるには、痩せた方法を続けるしかないんだよね。痩せたからって「ご褒美~」って食べるとまたリバウンドする。前と同じ食生活に戻しても当然リバウンドする。こうして文字にすると冷静になれるね(笑)』
ダイエットは「何をするか」より、継続できるかどうかが大切だとママたちは話しています。ダイエットとなると毎日1万歩歩くなどと決意しがちですが、正直、時間も体力も気力も足りません。だったら、短時間でも毎日歩く、間食をクリームたっぷりのスイーツやスナック菓子からナッツやフルーツ・ヨーグルトなどに置き換える。こうした工夫が継続につながるのでしょう。続けるための判断基準は、その行動を「一生続けられるかどうか」。それくらい軽くゆるいほうが続けやすいですよね。
焦らず落ち込まず!
『私は体重を減らすのは余裕だけど、維持が難しい。好きなものを食べ、カロリーもある程度とりながら目標体重を維持するってどうやればいいんだろう』
ダイエットは「痩せれば終わり」ではないのが難しいところ。痩せた後もどうキープするかが重要ですよね。自分に合った方法を考えるときは、成功後の生活もイメージしておきたいところです。
『食事は腹八分目を意識して間食はしない。痩せても後でドカ食いをしない。毎日うっすら汗をかく程度に運動をして必ず体重計に乗る。これだけを絶対守って行動しているよ。あとは焦らない、へこまない、気長に頑張って乗り切る』
ダイエットは毎日の積み重ねが大切なのかもしれません。勢いよく痩せられても、続けるのは難しそう。そして大事なのは、すぐに結果が出なくても焦ったり落ち込んだりしないこと。これも難しいでしょうけれど、「続けることが大事」と自分に言い聞かせ、長期戦の構えで理想のボディを目指しましょう! ダイエット成功の近道は、遠回りに見えるこの行動にあるのかもしれません。
明日の自分を楽しみにしよう
1か月に1kg減。この数字だけを見ると簡単に思えるかもしれません。しかし、たった1kgを落として定着させるには、日々の生活リズムや心のゆとりが大きく関わります。そこを理解すると、何をすればいいかも見えてくるのかもしれません。まずは、ムリなく続けられる簡単なステップを取り入れてみましょう。結果が出なくても、数日は続けてみてください。体重は体調やちょっとした食事の変化で変動するもの。焦りは禁物。長期戦の構えでいきましょう。ちょっと頑張れた今日の自分をほめながら、明日の自分の変化を楽しみにしてみてください。
|
|
文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子 イラスト・Ponko
人気連載をイッキ読み!
この記事を応援する
関連記事
※<38歳ってオバサンなの?>「オバサン」と呼ばれダメージ大!鏡に映る自分の顔は…【第1話まんが】- 参考トピ (by ママスタコミュニティ)
- どうしたら1ヶ月に1kg痩せれるの?