いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<マチアプじいじ>20代素朴美女に頼られ、50万円振込<第7話>【前編まんが】#まさか私が詐欺に

私はマホ、30代です。同い年の夫タカユキ、長女ツキ8歳、次女ユウ5歳の4人家族。地方都市の郊外に住んでいます。ことの始まりは数ヶ月前。義父が、最近どうも様子がおかしいようなのです。大好きな義母に先立たれ、近年すっかり元気がなくなっていた60代の義父。一時は「何を食べても砂の味がする」とまで落ち込んでいた義父ですが、最近突然元気になったとのこと。一聴するといいことのように思いますが……夫からすると違和感があるそうです。

広告

1-1 (1)_1
【修正版】1-1 (1)_2

1-1 (1)_3
ある日、実の息子である夫が義実家に様子を見に行くと、義父は仏壇の前でスマホを熱心にタップしていました。夫が何気なく覗き込んだ画面。そこには、およそ還暦を過ぎた父の生活には似つかわしくない、キラキラした画面が開いていました。そう、義父は寂しさを埋めるためにマッチングアプリに手を出していたのです。しかも、相手のアイコン写真は、素朴な見た目の女性。でも……どこからどう見ても20代でした。
1-2 (1)_1
1-2 (1)_2

広告

1-2 (1)_3
1-3 (1)_1
夫が「騙されてるから!」「目を覚まして!」といくら詰め寄っても、「でも……」「だって……」と完全に聞く耳を持ちません。そしてついにその日がきました。義父が銀行で彼女に振り込みを行ったのです。その額、実に50万円。 義父は画面の向こうの妖精(実在するかも怪しい)に、うっとりとしていました。

広告

1-3 (1)_2
1-3 (1)_3
周囲の必死の制止も、恋の魔法にかかった義父には1ミリも届きませんでした。
「騙されている」とたとえ100人から100回言われても、きっと無駄だったと思います。
「人は見たいものだけ見る」義父は信じたい現実だけを必死に守ろうとしたのでしょう。
その姿は、可哀想でもあり、同時にものすごく歯がゆくもあります。

ですが、義父が画面の向こうに見た夢は、50万円という高い勉強代で終わりを告げることになったのです……。

原案・ママスタ 脚本・うえすとせんたー 作画・〆川ズン子 編集・みやび

広告

続きを読む

この記事を応援する

応援とは

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

関連記事

<マチアプじいじ>50万振込、連絡ナシ…現実キビシー!<第7話>【後編まんが】#まさか私が詐欺に
私はマホ、30代です。同い年の夫タカユキ、娘2人の4人家族。地方都市の郊外に住んでいます。ことの始まりは数ヶ月前。義父が、最近どうも様子がおかしいらしいのです。義母に先立たれ、近年すっかり元気がなくな...
<親が騙された!>高齢の父から電話…と思ったら警察!?<第1話>【前編まんが】#まさか私が詐欺に
私はマキコ。40代後半の共働き夫婦をしています。子どもは高校生になって少しずつ手が離れてきました。後期高齢者の両親は遠方住みで、私は年に2回くらい帰省、2週間に1回のペースで電話をしています。同年代の...
<怪しい電話…>突然「あなたの口座が使われた」犯罪!?<第2話>【前編まんが】#まさか私が詐欺に
私は個人事業主のマドカ(30代)。毎日小学生の子どもを学校に送り出してから、自宅で仕事をしています。スマホの電話番号が入った名刺を配っていることもあり、かかってきた電話にはたとえ知らない番号であっても...