<夏だ!プールだ!タトゥーを消したい!>ヤバい仕事じゃない!?レジ打ちはダメ…?【第2話まんが】
私はヤエコ。プールのCMを見て喜ぶエマを前に、願いを叶えてあげられない不甲斐なさに私は震えていました。旦那のセイギは「タトゥー除去手術費を貯めよう」と励ましてくれますが、思うようにお金が貯まらず途方に暮れる毎日。そんな折、レディース時代の後輩レミから仕事の話を持ちかけられました。たっぷりの報酬がもらえるようです。過去を消すため一歩踏み出すべきか……? タトゥーを消して「普通のママ」になりたい私の心は激しく揺れ動いたのです。



しかしセイギは私を正面から見ると、ハッキリと言いました。「そんな金でタトゥーを消したとして、ヤエコはエマの前で胸を張って笑えるのか!? エマが一番求めているのは、プールに行くことじゃない! 笑顔のママと一緒にいることだろ?」
そんなことはわかっています。でも……。

「もしヤエコがその仕事を受けて、万が一のことがあったらどうするんだよ? 事故に遭ったり、事件に巻き込まれたり、万が一捕まったりしたら……そのときエマはどうなる? 「お金のかわりに、ママがいなくなってしまった」なんて、そんなの……」


後輩のレミから新しい仕事の誘いがありました。でもその仕事はグレーな色をしていたのです。
心は激しく揺れましたが、セイギは私の「誠実さ」を大事にすべきだと断言してくれました。
エマが求めているのはプールに行くことそのものでなく、笑っているママと一緒に過ごす時間。
その言葉に、リスクのある金で「普通のママ」を買おうとした自分の脆さを猛省しました。
たとえ何年かかっても、汗水垂らして働いた自分を誇れるよう、真っ当な方法でエマとの約束を果たそうと決意したのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ
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