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<起きない子どもたち>「眠い」「学校に行きたくない」に毎朝ヘトヘト!習慣化とともに大事なことは

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朝は家族みんなが慌ただしく動く時間です。しかし、子どもがなかなか起きなかったり、「学校に行きたくない」と言い出したりすると、予定通りに送り出すだけでもひと苦労で、毎朝の登園・登校に頭を悩ませているママもいるのではないでしょうか。

『毎日幼稚園や学校に行かせるのも大変だわ。眠い、ご飯いらない、まだ寝るとかさ。前日早く寝かせないといけないな。でも「明日、学校だから早く寝ようね」と言っても素直に聞かないし』

投稿者さんは、朝なかなか子どもの支度が進まないことに悩んでいます。「眠いと行きたくなくなるのもわかるけれど」と、子どもの気持ちに理解を示しつつも、毎朝のやり取りに疲れを感じているようです。

学校へ送り出すだけでも大仕事だった

子どもが学校へ行くことをイヤがる時期を経験したママからは、当時を振り返る声が寄せられています。

『学校に普通に行くのが当たり前だった。しかし中学生になって不登校になりかけたときは、毎朝学校に行かせるのが大変だった……。何回も起こして説得して、車で送って行って』

このような生活は、子どもだけでなく親の心身にも大きな負担がかかるのでしょう。「普通に起きて学校へ行ってくれることが、こんなにもありがたいとは思わなかった」との実感に共感するママもいるのではないでしょうか。

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大変になる時期は家庭それぞれ

投稿者さんは「やっぱり高学年になればなるほど増えるのかな」と疑問を投げかけましたが、寄せられた回答はさまざまでした。

『小学生、中学生のときは行かせるのがしんどいと思ったことはなかった。高校生が一番大変だったかも』

『うちは中学〜高校が大変だったな。長期休みに昼夜逆転して生活リズムが乱れてしまったり、人間関係がうまくいかなかったり。朝何回起こしても、まったく起きなかった。今でもトラウマになっていて、きちんと起きてくるのか不安になるときがある』

学年が上がるにつれて友人関係や部活動、受験など悩みが増え、登校へのハードルが高くなるケースもあるのでしょう。「大変な時期」は子どもによって異なるようですね。

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子どもの性格も大きく影響する

「きょうだいでもまったく違う」という体験談も寄せられました。

『上の子たちは学校が楽しいって毎日元気に登校したけれど、末っ子は大変だった』

学校生活が楽しい子もいれば、人間関係や授業に苦手意識をもつ子もいるでしょう。きょうだい同じように育てていても、子どものタイプによって学校への向き合い方が変わるのかもしれません。

『ぶつくさ言いながらも、逃げずに毎日登校している。それだけは褒めてやりたい』

このコメントからは、学校を好きになれなくても、自分なりに頑張って通っている子どもの姿が伝わってきますね。

『しっかりしている下の子が「明日の準備した?」「歯を磨こう」と上の子に声をかけてくれるようになってラクになった』

というように、きょうだいの存在が支えになっている家庭もありました。

昔とは子育ての大変さが変わったかも

子育てを取り巻く環境の変化を実感する声もありました。

『自分は勝手に学校へ行って帰ってきて遊んでいたけれど、親になった今は送迎して、勉強も見て、習い事の送迎もしている。大変だなと思うよ』

昔よりも親が子どもにかかわる場面が増えたように感じるとこちらのママ。送迎や学習のサポートなど、家庭で担う役割は大きくなっているのかもしれません。

生活リズムを意識する家庭も

毎朝を少しでもスムーズにするため、生活習慣を大切にしているママもいました。

『朝学させていたから、今でもテストのときは早寝早起きして勉強しているよ』

『早く寝ないなら本人の見たがるテレビや動画は見せないなど、ルールを作る』

『うちの娘は幼稚園から6時15分には起きてくる。習慣化するのは大事だと思う』

早寝早起きや動画・ゲームの時間を決めるなど、ムリのないルールをつくることが、朝の負担を減らすきっかけになるのかもしれませんね。

丁寧に気持ちを聞いてあげて

子どもが毎日元気に登園・登校することは当たり前のようでいて、決して簡単なことではないのでしょう。眠気や体調だけでなく、友人関係や学校生活への不安など、子ども自身もさまざまな気持ちを抱えながら朝を迎えています。

『大人だって、日々調子違うけれど、自分なりに切り替えていく。だんだんとできるようになるよ』

だからこそ、「早くしなさい」と急かすだけではなく、「今日は眠そうだけれどなにかあった?」「学校で気になることはある?」と気持ちを聞く時間を作ってみてもいいのかもしれません。一方で、生活リズムは家庭で整えられる部分もあります。「今日は30分早く布団に入ろう」「朝起きられたら好きな朝ごはんを用意しよう」など、前向きな声かけを取り入れることで、子どももムリなく習慣を身につけやすくなるかもしれません。毎朝の登校は、子どもだけでなく親にとっても小さな積み重ねです。うまくいかない日があっても焦りすぎず、その子のペースに寄り添いながら、家族に合ったリズムを見つけていけるといいのではないでしょうか。

文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・くずり

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参考トピ (by ママスタコミュニティ)
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