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<縁を切りたい>友だちに誘われてピンポンダッシュをしたわが子。問題児と関わらせない方法は?

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子どもの交友関係に頭を悩ませたことがあるママは、決して少なくないでしょう。子どもがまだ小さいうちは特に、「どのように対応したものか」と考え込んでしまうこともあるかもしれませんね。今回のお悩みは、小学2年生のお子さんをもつママからのものでした。

『あまり評判のよくない子とわが子、どうしたら縁が切れるかで悩んでいます』

今回のトラブルは、お子さんが下校中にピンポンダッシュをしたことで始まりました。学校から連絡を受けて、投稿者さんはお子さんを厳しく叱責。詳しく事情を聞くとどうやら、ある友だちからけしかけられたことが原因だとわかりました。その友だちは近所でもあまり評判のよくない、いわゆる問題児。物で釣って周囲の子どもたちをコントロールしようとする傾向があるらしく、投稿者さんのお子さんも断りきれずに流されてしまっているようです。投稿者さんはわが子には「悪い誘いを跳ね返す勇気をもたせたい」と考えていますが、どのように教えれば身につくのかわからず、思い悩んでいます。

「うちの子は悪くない!」と思っているの?

ママたちからは投稿者さんに対して、愛の鞭とも思えるアドバイスが飛びました。

『断る勇気も何も、善悪の判断から教えたらいかが? なんか他責思考だよね』

『その問題児がきっかけになっただけで、あとはお子さんの問題じゃない? 「周りが〜」とかではなく、善悪の区別がつかない人間にならないように言い聞かせるしかない』

『「問題児にそそのかされて断りきれずにやってしまっただけで、うちの子は悪くない!」って本気で思ってるの? はっきり言って他人から見ればお子さんも同じ穴の狢の問題児だし、「うちの子に限って」思考の他責親である投稿者さんも大概タチが悪いよ?』

「うちの子は近所の問題児にそそのかされただけ」と主張した投稿者さん。しかしママたちの指摘する通り、「誘われたからやった」は世間では通用しないでしょう。どんなに相手が悪質であっても、実際にチャイムを押して被害を与えたのは他ならぬお子さん自身です。周囲から見れば「同じ穴のむじな」になってしまうのが現実なのでしょう。

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断り方は難しい!無理なく伝えるには?

『断るなら、「(自分は行きたいけど)親にダメだって言われてる」が効果的。家に誘われたら、「親にあがっちゃダメだって言われてる」で断れるはず。物も同様』

『断り方を間違えると特に優しくて弱い子はいじめのターゲットにされがちだよね。言い方だけはちゃんと教えておいてあげてくださいね』

『うちは「その子といると先生や大人から叱られる」っていう経験から自分で離れていった。断り文句にママを出せばいい。「ママが予定があるからダメって言った」とか、「ママが今日は家で勉強しなさいって言ってるから」って、断らせたよ』

小学2年生の子どもが友だちに向かって正論で断るのは、正直かなりハードルが高いものでしょう。下手に正義感を振りかざして断ると、かえって「生意気だ」といじめのターゲットにされてしまうリスクすらあります。
そこでぜひ使いたいのは、「親のせいにして断る」というカード。「ママが絶対にダメって言っているから」「見つかったら家に入れてもらえないから」と、すべての責任を親のせいにしてしまう方法です。これなら子どものメンツも相手の機嫌も損ねにくく、気の弱い子でも使いやすいお守りになりそうですね。

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問題児と距離をおくには……

今後その友だちと関わらせないようにするためには、他にどんなことができるでしょうか? ママたちからは取り入れたくなるような方法が寄せられました。

『今すぐできることは投稿者さんが送り迎えをして、すぐ宿題、習い事、監視下で遊ばせること。その子に付け入る隙を与えない』

『引っ越したくないなら、現実的には何かあったら即通報&学校に報告、記録を徹底する。正直、良識をもたないタイプの親を相手に戦うのはリスキーすぎる』

『うちは下校のときに途中まで迎えに行って、目を光らせて、悪いことをしたら低い声で注意しまくってた。そしたら私がうざくなったらしく、うちの息子に関わらなくなったよ』

今すぐできる対策としてあげられたのは、下校時の送迎、学童や習い事でした。物理的に接触する隙をゼロにするのが効果的だということでしょう。そして件の問題児が近づいてきたら、親が前に立って子どもを守ることです。親が「めんどくさい天敵」になれば、問題児も離れていくでしょう。

ただ投稿者さんの追加情報によると、実質的ないじめも起きているとのこと。なんとお子さんが胸ぐらを掴まれるようなことも起こったようです。こうなると子ども同士の解決を待つ段階はとっくに過ぎているように見えますね。ママたちが言うように、常識が通じない相手にまともな話し合いを挑むのはリスクが高すぎるでしょう。ここからは大人が介入するフェーズです。投稿者さんは来年には引っ越しも予定されているとのことですから、それまではお子さんを徹底的に守ってあげてほしいですね。

文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・Ponko

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