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<給食が足りない!?>「私に任せて!」頼れるベテラン養護教諭に解決を委ねることに【第3話まんが】

私はナオコ。モリ先生との面談で給食の窮状を訴えましたが、モリ先生は「食べ残しゼロ」を実績として盲信し、サキちゃんの活動を絶賛するばかりでした。空腹を強いるシステムの歪みを指摘しても「本人が勇気を出しておかわりをすればいいだけのこと」と精神論で片づけるだけ。話が通じなさすぎて絶望感に襲われてしまいました。先生が「声の大きな正義」に加担する現状に途方に暮れていたところ、廊下でベテラン養護教諭であり、上の子でママ友でもあるワタナベ先生に遭遇して声をかけられました。

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モリ先生との噛み合わない面談のあとに話したワタナベ先生。きっと保護者として悩んでいることがあるとくみとり、こう声をかけてくれたのだと思います。しかし私はその察しのよさの差に、その場で張り詰めていた糸がふっと切れそうになってしまいました。

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私は、先ほどの出来事について話しました。少なすぎる配膳、サキちゃんの無自覚な支配、そしてモリ先生の的外れな「精神論」……。
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「私が考えすぎなのかな」と言うと、それまで穏やかだったワタナベ先生の目が、スッと鋭く光りました。

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ワタナベ先生の言う通りです。成長期の小5に空腹を感じるくらいの量の給食しか食べられないなんて、どう考えてもおかしいと思うのです。
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食べ残しゼロはもちろん素晴らしいことである一方で、悩む子の声を聞かずに精神論で解決しようとするのは間違っていると思います。

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配膳の量の少なさが解決しなかった絶望のなか、保健室でワタナベ先生に給食の窮状を打ち明けました。ママ友でもあるワタナベ先生は、私の話を「精神論で解決できない問題もあるし、栄養不足も心配」と断じ、同じ娘をもつ親としても、プロの目線でも誠実に向き合ってくれました。そのうえカナミが特定されるのを恐れている点をくみとり、「食べ残しゼロの実態調査」として動くと約束。抱え込もうとしていた問題に思わぬ助け舟が入り、少しだけホッとしています。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ちょもす 編集・海田あと

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