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<旦那が激怒>泣く子どもに「宿題しろ!鉛筆もて!」と怒鳴るのはアリ?自主性が大事とはいうけれど

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子どもの宿題をめぐる悩みは、家庭でよく見られるものではないでしょうか。「早くやりなさい」となんど言っても動かないわが子に、イライラした経験があるママも少なくないでしょう。しかし、その対応方法については家庭ごとに考え方が異なるようです。

『小学校の宿題をやる時間にダラダラしていて、激怒する旦那。これってアリ? 自分でやると決めた時間になっても、机の前でダラダラ。旦那はいつも激怒する。「鉛筆もて!」って。子どもが泣くのだけれど、「泣くな! やれ!」って怒鳴るの』

宿題をやらない子どもへの注意は必要なのかもしれません。しかし、怒鳴ることに効果はあるのでしょうか。ママたちからはさまざまな意見が寄せられました。

怒鳴っても解決しないかも

まずあったのは、「怒鳴ること自体に意味がないのではないか」という意見でした。

『怒鳴って泣かせても、なにもいいことはないのではないのかな?』

こちらのママは、なぜ子どもがダラダラしてしまうのか理由を探ることが大切だと指摘します。宿題への苦手意識があるのか、疲れているのか、それとも単純に気持ちの切り替えが苦手なのか。原因を考えずに怒鳴るだけでは根本的な解決にはつながらないと言います。

『私が子どもだったら、怒鳴られたら萎縮してしまって恐怖で手につかなくなる』

たしかに、大人でも怒鳴られながら作業をすると焦ってしまうものです。子どもならなおさらでしょう。怒られる恐怖ばかりが大きくなり、宿題そのものへの苦手意識につながる可能性もあります。

『うちの旦那もそう。子どもが理解できないとすぐ怒鳴っていた。こんなことの繰り返しだったから、子どもはもう旦那になにも期待しなくなったよ』

親としての信頼関係は、一朝一夕に築けるものではありません。だからこそ、ツライときに寄り添う姿勢が大切なのでしょう。

『だよね、イヤだよねって共感してから、「よし、じゃあはじめよう」と切り替えるほうがいい』

まず子どもの気持ちを受け止めることが必要なのかもしれません。

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怒りたくなる気持ちは理解できる

一方で、旦那さんの気持ちがまったく理解できないわけではないという意見もありました。

『激怒はしないけれど、私も約束したことは守らせるために厳しくいく』

子ども自身が「◯時から宿題をする」と決めたにもかかわらず、いつまでもはじめないのであれば注意されるのは当然だという考えです。

『やるやると言ってぜんぜんやらない。結局寝る時間が遅くなるし、慌てるから間違いも増える』

このような経験をもつ親もいるのではないでしょうか。宿題を後回しにすると、その後の食事やお風呂、就寝時間にも影響します。親としては生活リズムを守らせたいという思いがあり、何度も声をかけても動かない子どもに苛立ってしまうのでしょう。

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旦那だけを悪者にしてはいけない?

ママたちからは、旦那さんだけが責められるのは気の毒だという声も見られました。

『しないといけないことをいつまでもやらない子どもが悪いのに、旦那さんだけ責められるのはかわいそう』

たしかに、宿題は本来子ども自身がやるべきものです。親がいくら工夫しても、最終的に取り組むのは本人です。

『旦那が怒鳴る前にママが声をかけたら?』

『一緒に数問やって勢いをつけてあげたらいい』

こんなアイデアもありました。子どもが動き出しやすいよう環境を整えることも、親にできるサポートのひとつでしょう。

『怒鳴られてやったら、やらされたという気持ちしか残らない』

こんな意見もありました。宿題を終わらせることだけでなく、自分から取り組む姿勢を育てることも必要なのでしょう。

解決への一番の近道は?

ママたちから、「宿題を習慣化したほうがいい」という意見が寄せられました。

『帰宅したらまず宿題。それから遊び』

『ゲームは宿題が終わってからを徹底している』

毎日同じ流れを作ることで、親が何度も声をかけなくても自然と机に向かうようになるという家庭もあるようです。とくに低学年のうちは、自分で時間管理をするのが難しいもの。だからこそ、「時間になったらやる」ではなく、「帰宅したらまずやる」というように行動の順番を固定するほうがうまくいく場合もあるのでしょう。

感情ではなくルールで

さらに、「怒鳴る代わりにルールを決めるべき」という意見も寄せられました。

『宿題が終わるまでゲームやスマホは禁止』

『家は夕飯前に宿題を終わらせるルールにしている』

怒鳴るとその場では動くかもしれません。しかし、それが毎日続けば親子ともに疲れてしまいます。一方で、あらかじめ決めたルールなら感情的な衝突を減らせる場合もあるのでしょう。宿題をやらせることは大切です。しかし同じくらい大切なのは、親子の信頼関係を守ることではないでしょうか。怒りに任せて動かすのではなく、習慣やルール、そして寄り添う声かけを積み重ねることが、遠回りに見えて実は一番の近道なのかもしれません。

文・岡さきの 編集・有村実歩 イラスト・んぎまむ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ)
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