<訳あり?義姉がシッター依頼>普通ができない娘。怒りがわいて…つい【第7話まんが:義姉の気持ち】
私(リツコ)は、夫のヒサトと一人娘のアミの3人家族です。アミは小学校に入学して早々、行き渋るようになりました。私はフルタイムで働いていて、これ以上仕事の調整もできません。助けを求めると実家の母が来てくれましたが、ずっとはいられないと言って帰っていってしまいました。八方ふさがりになった私は、弟ケンタロウのお嫁さんであるナナちゃんの存在を思い出します。私は会議に行くため、ナナちゃんに強引にアミを預けて去ったのでした。


「ちょっと親として無責任なんじゃないか?」そんな言葉にカチンときます。私だって会社に頭を下げて必死で仕事を調整してきました。もうこれ以上どうしようもありません。ケンタロウまで私を責めるの? やるせない感情が溢れてきます。

ケンタロウやナナちゃんに私の気持ちなんて分かるわけがありません。子どもが「普通」に学校に行けているんだから。どうしてアミはみんなができる「普通」ができないのでしょう。そのことが私を苦しめます。アミが学校に行けていれば……!

私だってナナちゃんには申し訳ないことをしたと思っています。本来であれば、こんなことはしたくありません。でも他に方法がなかったのです。
相談した先の人たちは、みんなアミに「頑張らなくていい」と言います。でもアミが頑張らない分、私が頑張らないといけないのです。アミを支え、アミのための時間を確保し、仕事を調整するために頭を下げて……。
なんで誰も私の気持ちを分かってくれないのでしょうか。このままだと怒りの矛先がアミに向かってしまいそうで、そんな自分も嫌でたまらなかったのでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・井伊テレ子
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