<義両親と旦那を恨む10年>レストランへの道中。みんなに置いていかれたのは義父?【第6話まんが】
私はマリコ(38)。10年前、旦那のヨシヒロ(38)と義家族に置き去りにされた、忌まわしき地に舞い戻ってきました。今回もスポーツ観戦からレストランに移動します。あのときのことを思い出しながら歩く道のり。でも、あのときとは大きく変わったことがあります。それはまず、息子(ユウマ)が成長して自分で歩いていること。そして義両親が年をとったこと。私も強くなりました。10年経った今、私のトラウマは払しょくできるのでしょうか……。

久しぶりに会った義父は、杖をついていました。少し前に階段で転んだそうで、それ以来杖が手放せないのだそう。一度立ち止まってしまうと1歩目がもたつくようで、歩幅も狭くゆっくり歩いているのです。みんなで盛り上がりながら歩いて行くなか、義父はみんなの後ろをついてくる感じです。





相変わらず、自分たちのペースで先々と歩く義家族と旦那。そんななかでみんなより遅れて歩く義父に気付き、すぐに声をかけたのはユウマでした。ユウマが優しい人間に育ってくれたことを目の当たりにして、旦那に対するモヤモヤがさらに飛んで行ったような気がします。


当たり前に考えて、酔っぱらっていても妻子の存在を忘れる人がいるでしょうか。嫁と孫がいないことを気にしない祖父母がいるでしょうか。やはり「旦那99.9%>私0.1%」くらいで旦那に非があるでしょう。
でも最近の私は、モヤモヤを少しでも解消するために、自分にも悪いところがあるし、旦那に期待をするのもよくなかったと考えるようにしていました。
そんななか、10年ぶりにあの場所に戻り、ユウマの優しいひとことのおかげで、長年のモヤモヤが100%消化できたように思えたのです。
これからは嫌なことは嫌、無理なものは無理と、ハッキリと言ってモヤモヤを溜め込まないようにしようと思います。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・おんたま 編集・みやび
もう読んだ?最新連載
人気連載をイッキ読み!