<自他境界が曖昧な人>「約束したくない」娘のココロを尊重したい…【第4話まんが:ママ友の気持ち】
私はアケミ。小3の娘・ルミには、保育園のころから付き合いのあるお友だちのカンナちゃんがいます。ある日、そのママのミカさんから連絡があり、木曜の放課後に公園で遊ぶ約束をしました。しかしカンナちゃんは、どうやらルミに執着しているようです。少しでも早く遊びたがり、ルミがほかの子と遊ぶのをひどく嫌がり……。しかも思いどおりにならないと怒ったり泣き出したりします。ルミもそんなカンナちゃんに振り回されて疲れていました。

私も小学生のとき、似たような友だち関係があって痛い目を見た記憶があります。独占欲の強い子がいて、私はいつもその子と2人きり。誰かに「一緒に遊ぼう」と誘われても行くことは許されず、自己中な言動に振り回されていたのです。


気弱だった私は、常に相手の言うことに合わせていました。さんざん振り回されても、バッサリ関係を切ることができませんでした。そんな経験をしたからこそ、「カンナちゃんと遊びたくない」というルミの気持ちは尊重したいです。


カンナちゃんはルミと2人きりで遊びたくて、そこへほかの子が入ってくるのは絶対に嫌なのだそうです。ルミにしてみたら、その場にほかの友だちがいれば一緒に遊ぶのは自然なことでしょう。けれどカンナちゃんは、話すだけで不機嫌になったり泣いてしまったりして……。もう一緒に遊ぶのは難しいのではないでしょうか。
カンナちゃんは、約束の時間やわが家のルールを守ろうとしてくれません。こちらの都合を一切考えず、自分の都合ばかり押し通そうとしているように感じます。私は「もし次にミカさんから連絡があったら、なんて断ろうか」と思案していたのでした。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
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