<義母がわからない>子どもの世話をする旦那を見て「いつもこうなの?」と驚く義母。言葉の真意は?

旦那さんが積極的に子どもと関わってくれるのは、ママにとっても子どもにとっても嬉しいものです。しかし、義母からすると意外に感じる場面だったのかもしれません。ママスタコミュニティのあるママからこんな投稿がありました。
『義両親(60代)と外食をしているとき、旦那に子どもを任せて食べていたら、義母が「いつもこうなの?」とびっくりした様子で聞いてきました。質問の意図がわからなかったので、旦那に任せて私は返事をしませんでした。旦那も返事なしです。この質問は一体なんなんですか?
平日は旦那の帰りが遅いのでワンオペ、休みは少ないですが、その日は旦那が子どもの世話をします。月4回程度こんな日があり、それが旦那の楽しみでもあります。そのため休みの日はいつもこうですが、それが何か問題があり、そして義母に関係することなのでしょうか?』
義両親と食事をした際、子どものお世話を旦那さんがしていたそう。それを見た義母から「いつもこうなの?」と聞かれ、投稿者さんはその言葉の真意が気になったようです。そこで他のママたちに意見を求めています。
「いつもこうなの?」。義母の気持ち
義母は驚き、怒っている
『なぜ自分の子どもである息子が子どもの相手をしているのに、嫁であり母親である投稿者さんが食事をしているの? ということじゃないかな。義母の頭の中で息子(旦那)は仕事をして稼ぐ、母親(嫁)は家事育児をするという思考なんだと思うよ』
義母が子育てをしていた頃は「父親は仕事、母親は育児」という考えも珍しくなかったのでしょう。そのため、旦那さんが子どものお世話をしている姿や、投稿者さんがゆっくり食事をしている様子を見て、驚いたり意外に感じたのかもしれません。
『息子が世話を「させられている」のを見て、気分を悪くした。いつもこうなの? は、お叱りの意味合いだと思うよ』
旦那さんが「お世話をさせられている」と見えたのかも、という意見も寄せられました。投稿者さんが旦那さんに育児を任せているように映ったことで、「息子ばかりが大変なのでは」と心配した可能性もあるのでしょう。
投稿者さんを羨ましく感じている
『義母さんは育児をしている息子さんを見て、投稿者さんを羨ましいと感じたのでは? 人間は、自分がしてくれなかったことをやってあげたいと思う気持ちと相反して、妬む気持ちがあると思うのです。育児に積極的に関わる息子を誇らしく思うと同時に、自分の夫はこんなことをしてくれなかったという妬みが入り混じって、「いつもこうなの?」が出たのでは?』
義母の世代では、父親が子育てに積極的に関わる家庭は今ほど多くなかったのかもしれません。夫婦で子育てをしている様子を見て、羨ましさのような気持ちが入り混じっていたのではないかという声も寄せられました。「いつもこうなの?」という言葉には、驚きだけでなく羨ましさも含まれていたのではないか、という見方もあるようです。
息子がまさか子育てをするなんて…という気持ち
『うちの旦那も子どもの世話をしていて、義母が同じように驚いていたことがある。こんな風に子どもの面倒を見るようになるとは思わなかったと。家では何もしていなかったから、できると思わなかったって』
義母からすると、旦那さんが熱心に子育てをする姿に驚いているのかもという声もありました。親になった息子の変化が意外で「いつもこうなの?」と思わず確認したかったのかもしれません。
旦那に返事をしてほしかった!
『旦那に返事をさせる。どうして男は自分の親の対応を妻にさせようとするんだろう?』
義母に言われた後、投稿者さんの旦那さんは何も答えずにいたようです。旦那さん自身のことでもあるため、投稿者さんに任せるのではなく、自分から説明してくれるとより安心だったかもしれません。次に同じような場面があれば、旦那さんから「休みの日はいつも自分が見てるよ」「子どもと過ごすのが楽しみなんだ」と一言添えてくれるだけで、投稿者さんも心強いですし、余計な気遣いをしなくて済むかもしれません。
義母の言葉はあまり気にしない。追い詰めない選択
『嫌な気持ちになったことはよくわかるけれど、義母をそんなに追い詰めることもないように思う。どこまで行っても夫の親だし、曖昧にしたり、なぁなぁで済ましたりすることも、人間関係を継続する術だと思う』
「いつもこうなの?」という言葉を、どう受け取るかは、これまでの義母と投稿者さんの関係性やその場の雰囲気によっても変わるのかもしれません。もし義母と不仲であれば、ネガティブに聞こえてしまっても仕方ないでしょう。しかし、今後も義家族との付き合いは続くため、必要以上に深く追求せず、受け流すことも大切なのかもしれません。もし悪気があったとしても、なかったとしても、その場では「休みの日は旦那さんが見てくれるので助かっているんです」と軽く返すくらいが、お互いに角が立ちにくいのではないでしょうか。旦那さんの育児への姿勢も自然に伝わりますし、長く続く義家族との付き合いでは、言葉の真意を考えすぎないことも大切になってきそうです。
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文・こもも 編集・みい イラスト・Ponko
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