<死に目より育児?>「やり返された気分は?」時が巻き戻せるのなら…【第4話まんが:旦那の気持ち】
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俺はジョウ(33)。先日祖父が亡くなりました。そのあたりから妻のリオ(33)の様子が変なんです。お通夜、葬儀と、実家に泊まりに行くと言うととてもイヤな顔をするんです。きっと酒を飲むのがイヤなんだろうと思いますが、大人同士だし、親戚みんなで集まれば酒ぐらい飲みますよね。今日も家族には先に自宅に帰ってもらって、ゆっくり祖父の思い出話を実家でしようと思っていたのに、リオはいきなり「全部、自分が私に言ったことじゃん。お手本見せてよ」と聞いてきて驚愕しました。


「それで、やり返された気分はどうなの?」
リオの祖父が亡くなったあの日はめちゃくちゃ疲れていて、それなのに子どもを押し付けて出て行こうとするリオにムカついて……たしかにいろいろ意地悪だったかもしれないけれど……母親ってそういうものだと思っていたし。



「今後は、あなたも私と同じように生きてください。子どもの世話を私に押し付けて外出するのは、絶対に許さないから。もちろん親の死に目でも」リオの怒りは本気でした。
それからというもの、今まで無条件に快く送り出してくれていたはずの飲み会などにも「一度帰って、子どもを寝かしつけてから行けば?」と言われるように。

「じいちゃんが死んだのに、どうしてこんなときくらい快く送り出してくれないんだ」と思っていました。
子どもの世話が大変だと言われても「こんなときくらい頑張ってくれよ」と。
しかし半年前に祖父をなくしたリオも俺とまったく同じ気持ちだったんですね。
俺はどうしてあのとき、あんな意地悪をしてしまったのか……。
仕事で疲れていたとはいえ、リオをまったく思いやれませんでした。
時を巻き戻せるのなら……快く送り出したい。そう思っています。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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