<通学の壁>小学1年生のわが子が登校班のスピードについていけない。遅れないようにするには?

小学校に入学すると、地域によっては登校班で学校へ通う生活がはじまります。しかし、1年生にとっては上級生と同じペースで歩くのが難しいこともあるようです。ママスタコミュニティでも、あるママからこんな相談がありました。
『今年小学1年生になった息子が、登校班のペースについていけない。学校までは2kmくらい。気をつけて声をかけてくれる子もいるけれど、班長さんは歩くのに一生懸命で聞こえていないみたい。早く歩けるように土日も小学校まで時間を計りながら歩いているけれど、どうしたらついていけるようになるのかな?』
1年生の息子さんが、登校班の歩くスピードについていけず、遅れがちになってしまうようです。1年生は体も小さいですし、上級生と同じように歩くのは大変ですよね。ランドセルや手荷物を抱えて一生懸命歩いても、少しずつ差が開いてしまうのでしょう。気遣ってくれる子もいるようですが、班長さんにその声は届かず……。投稿者さんも悩んでいるようです。
登校班についていく!体力をつけさせる
『休日に体力づくりはどうでしょう。公園に連れていくなど。足腰を鍛えてあげた方がいいと思う』
体力がついてくれば、他の子の歩くスピードについていけるようになるかもしれません。今も土日に家から学校まで歩いているようですが、少し早めに歩いてみたり、距離を伸ばしたりするなど、体力づくりの方法はありそうですね。また、毎日の登校に慣れてくれば、自然と歩くことへの抵抗も少なくなっていくでしょう。
登校班の並び方を変える
『登校班の並び順を工夫してもらえばいいと思います。先頭は6年生の班長で、その後に低学年の子ども、最後尾を高学年の子どもにしてもらう。遅れに気づいた最後尾の子どもが班長に声をかけることにしてみてはどうだろう』
『体の大きさが違って足の長さも違うから、歩幅もスピードも違うよね。うちは先頭と最後尾に高学年の子がいて、後ろから様子を見ているから遅れる子がいない。高学年の子にお願いして、並びを変えてもらうのはどう?』
登校班の並び方を変えると、低学年の子が遅れがちになるのを防げるかもしれません。例えば班長さんが先頭、副班長さんが最後尾にして、間に1年生、2年生が並べば全員で様子を見守りやすいです。また、1年生の近くに高学年がいると「ゆっくり歩こう」などとサポートもしやすいかもしれません。登校班の子たちや学校に、低学年をしっかりフォローできるような順番を提案してみてもよいでしょう。
班長が精いっぱいやっているから…保護者が付き添う
『小1で重いランドセルを背負って2kmは辛いよね。しばらくは親が付き添ってあげたら?』
『6年生とはいえまだ子どもだから、気配りが苦手な子もいるだろうね。それが心配なら、親がついて行ってフォローするしかないんじゃない?』
登校中の様子が気になる間、登校班に付き添うのも選択肢の1つです。高学年が班長を務めているとはいえ、自分のことに精一杯になってしまう場合もあるかもしれません。投稿者さんが付き添い、荷物を持ってあげたり、歩くペースのサポートができます。何よりお子さんも安心するのではないでしょうか。お子さんの不安が和らげば、自然と歩くスピードも安定するかもしれません。
親が付き添っていいかどうか、確認が必要に
『登校班の他の先輩ママに相談した方がいいよ。私も「1学期中と夏休み明けは、途中まででもついて行った方がいい」と思うけれど、登校班では「絶対について行かない(他の子が羨ましがったりするから)」など決まりがあるかもしれない』
登校に慣れるまで息子さんに付き添ってみては? という声も寄せられましたが、地域や学校によっては親の付き添いに関するルールがある場合も……。まずは他のママたちの対応や登校班のルールを確認することで、お子さんに合った方法が見つかるかもしれません。
また、成長とともに状況が改善される可能性もあるので、周囲と協力しながら見守っていきたいですね。
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文・こもも 編集・みい イラスト・Ponko
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