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<入部4日でやめたい>お金がムダに…「合わない」という理由で部活動をやめていい?続けるべき?

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投稿者さんの娘は高校の部活動に入ったばかり。期待や不安を抱えながら入部したものの、わずか数日で「やめたい」と言われたそう。続けさせるべきか、それとも本人の気持ちを尊重すべきか……今回は、そんなお悩みです。こうした悩みは特別なものではなく、似た経験をもつママもいるのではないでしょうか。

『入部4日目でやめたいって……。半年分の部費3千円、チームジャージ類購入2万円、合宿費2万5千円をすでに支払った。まだ4回しか行ってないから頑張らせた方がいい? それともすんなりやめさせた方がいい?』

理由を聞くと、いじめなど明確な問題ではなく、「周囲との熱量の違い」や「雰囲気が合わない」といったもの。部員のノリについていけず、気の合う友人もおらず、楽しさを感じられないようです。

入部4日での決断は早すぎる…もう少し頑張らせてもいい

まず見られたのは、「ある程度は続けさせるべき」という意見でした。

『せめて1か月、3か月は頑張らせてみたら?』

部活動は、はじめたばかりの頃が最も大変な時期でもあります。慣れない環境や人間関係に戸惑うのは自然なことなのでしょう。

『人間関係はいいときも悪いときもある。そういう経験をしながら成長していくものだし、すぐにやめてしまうのはどうかな』

『お金の問題でなく、イヤだと思ったらすぐにやめる経験をさせる方が問題』

また、継続する経験そのものが成長につながるという考えもあります。実際に、高校のバレーボール部をやめたいと言った子どもの話も寄せられました。

『「もう少しだけ頑張ってみたら?」と言ったよ。結果、気づけばキャプテンをしていて、最後の試合が終わった後は泣いていました』

「あのときやめなくてよかった」と感じるケースもあるようです。

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早めにやめる判断も必要

一方で、合わないなら早めにやめた方がいいという意見も少なくありません。

『ムリに続けさせるほどお金かかりそう。早めにやめた方が吉』

『天候不順による下山はお早めに、ですよ。もったいないからと言っていると、もっと大きな損になる』

これからさらに費用がかかる場合、判断を先延ばしにすることで負担が増える可能性もあります。

『部側に問題がある場合もある』

『次に取り組む時間を失うのはもったいない』

といった声もあり、ムリに続けることが必ずしもいい結果につながるとは限らないのかもしれません。

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お金は気にしなくていいが費用がかかったことは伝えたい

今回のケースで悩みを深めているのが、すでにかかった費用です。

『それだけの額をムダにすることを伝えるべき』

『お小遣いを減額するなどして学ばせるのもひとつ。それなりの罰則があると教えるのも大事かなと思う』

お金の重みを理解させる機会として捉える意見もありました。一方で、

『お金のことより気持ちを優先すべき』

という声もあり、考え方はわかれています。いずれにしても、費用の話を避けるのではなく、年齢に応じて伝えていくことが大切なのかもしれません。

理由を丁寧に聞くことが大切

ママたちのコメントに共通していたのは、「まずは理由をしっかり聞くべき」という点です。

『私なら退部したい理由をきちんと確認する』

『何かあったんだろうよ。いろいろな関係性で難しくなるお年頃だよ』

今回のように「おっとり系だからイケイケ系についていけない」という理由は軽く見えがちですが、本人にとっては大きなストレスである可能性もあります。「ただのわがまま」と切り捨てるのではなく、その気持ちを理解しようとする姿勢が求められるのではないでしょうか。

親としてどう向き合うか

とにもかくにも子どもとしっかり話し合うことが大切だとママたちは口を揃えました。

『お金のことは一旦置いて、娘の気持ちをきちんと聞く。そしてやめるときめたらきちんと話し合って、そこではじめてお金の話でいいと思うな』

『「どっちでもいいよ。払っちゃったお金は気にしなくてもいい。自分できめな」と本人にきめさせる』

続けるにしてもやめるにしても、その選択に納得できるかが重要なのでしょう。

『娘さんなりに考え抜いた結果が退部なら、受け入れて他の部活をすすめてみるかな、私なら』

『一度しかない高校生活を楽しんでほしい』

このような親心も、ママたちが共感する部分ではないでしょうか。
部活動は、技術や体力だけでなく、人間関係や自己理解を深める大切な場でもあります。だからこそ、「続けること」も「やめること」も、どちらも大きな経験になるはずです。親子で向き合いながら、お子さんにとって納得できる選択を見つけていくことが何より大切なのではないでしょうか。

文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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