<私たち、共働きだよね?>「辞めていい」は「優しさ」じゃない!先輩の言葉に…ハッ【第3話まんが】
私はサキです。職場復帰してカイトが保育園に入ると、私はさっそく「保育園の洗礼」を受けることに……。熱を出して何日も休むことになって、やっと行けたと思ったらまたお迎え要請。私は毎回、職場に頭を下げて仕事を調整しています。けれど夫のコウヘイには「そんなに大変なら無理して働かなくていい」と言われてしまいました。私が求めているのはなぐさめの言葉じゃありません。ちゃんと育児を自分ごととして動いてくれようとする協力の姿勢なのです。


職場のみんなは、忙しいなか私が欠けた分のフォローをすることになっています。きっと呆れたり、怒ったりしているだろうなと思っていました。けれど出社して必死で頭を下げると、拍子抜けするほど温かい言葉をかけられたのです。


先輩も10年前の当時「もう辞めた方がいいんじゃないか」と悩んでいたそうです。しっかりした先輩のそんな姿が想像できなくて、私は驚いてしまいました。さらに先輩からは、夫であるコウヘイの意識についても指摘されました。

コウヘイは「無理して働かなくていい」という言葉を、夫としての優しさだと思っていたのかもしれません。けれど先輩からすると、それは仕事復帰を決めて頑張っている妻にかける言葉ではないと思うようです。それを指摘された瞬間、ハッとしました。自分が感じていたモヤモヤの正体は、これだったのだと……。
私が守りたいのは、家計だけじゃなくて「社会と繋がっている自分」もだったのです。コウヘイからの「辞めていい」という言葉は、私の社会参加を阻む無意識の押し付けにすぎませんでした。
先輩の温かさに触れ、弱っていた私の心が癒されました。同時に、家庭内のバランスをこのままにしてはいけないという、強い意志が芽生えはじめています。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
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