<義姉、全部タダでくれる?>「節約のため」「きょうだいだから」言い訳した結果…?【第5話まんが】
俺はヒロユキ、プレパパだ。義姉・チアキさんからお下がりを断られたのに、妻のアリサは俺の味方をしてくれなかった。「実の妹さんを優先するのは当然だ」と正論を言われ、俺の期待をワガママだと切り捨てたんだ。母も妻も全部もらえるなんて言ってない、俺が勝手に自分に都合のいいように解釈して暴走しているだけだと……。俺は赤ちゃんのために節約しようと必死なのに、妻まで突き放すなんてひどすぎる! 誰も助けてくれない孤独に怒りが止まらない。ブチ切れながら、俺はただ、自分を正当化することに必死だった。

妻から正論を言われても、俺の怒りは収まらない。それどころか、「チアキさんから俺に直接謝ってほしい」と思うようになり、何度もチアキさんにメッセージを送り続けていたが、一度も返信はなかった。そしてある日の午後、インターホンが鳴った。玄関を開けると、そこには険しい表情をした兄が立っていたんだ。


俺は言葉を失った。隣にいた妻に助けを求めようと視線を送ったけれど、兄よりも冷ややかな目で俺を見ていた。2人から責められ、俺は反論できなかった。今まで「節約のため」「きょうだいだから」と言い訳して守ってきた自分の「幼稚さ」を、鋭いナイフで切り裂かれたような感覚だった。

チアキさんから謝罪を引き出そうと執拗にLINEを送り続けた俺。すると激怒した兄が自宅に乗り込んできた。チアキさんは俺の強欲さと執拗さに、恐怖すら感じているらしい。
兄は親族としての絶縁にまで言及してきた。事情を知った妻からも、「節約とタカリを履き違えるな」と冷たく突き放され、俺は反論すらできなかったんだ。
他人を尊重せず、もらうことばかり考えていた自分の幼稚さを指摘され、俺は惨めな思いで立ち尽くすしかなかった。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・吉田ぱんだ 編集・みやび
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