<昭和・平成1ケタの20歳>同じハタチ、大学生もいれば結婚・出産した人も。みんな当時は何してた?

現在は18歳で成人を迎えることになりますが、以前は20歳が大きな区切りとなっていました。そのタイミングでママたちは何をしていたのか。ママスタコミュニティにこんな質問がありました。
『20歳のとき、何をしていた? どんな20歳だった?』
人それぞれ20歳の思い出があることでしょう。現在のママの年齢によって20歳を迎えたときの社会情勢は違いますが、それぞれが20歳を謳歌していたのではないでしょうか。当時を振り返る機会はあまりないでしょうが、今回のトピックでは、20歳を迎えた自分を思い出してもらいました。
旅行やサークル、バイト!大学生活を謳歌
『大学生。勉強も頑張っていたけれど、バイトも頑張った。そのお金であちこち海外旅行もした。友達とも遊びまくっていたし、本当に活動的でいい大学生活だった』
『大学生。あるスポーツにハマって、サークル活動で青春を謳歌していた。毎週末は泊まりで他県まで遠征。楽しかったな』
『大学生。資格の勉強やバイト、旅行など。美術館や博物館も学生料金で行けたし、人生の糧だと思う』
20歳を学生として迎えたママたちは、学業はもちろんのこと、サークルやバイトなどをして楽しく過ごしていたようです。サークルでは週末に遠征があり、他県まで移動していたというママも。またバイトで貯めたお金で旅行をするなど、時間を確保しやすい学生だからこその生活を送っていた様子です。大学生の場合、美術館や博物館などは学割がきく施設もあるので、お得に鑑賞ができたのでしょう。その時期に吸収した知識や感性が、今の仕事などに活かされているかもしれませんね。
就職して働いていた。でも遊ぶ時間もあった
『働いていたよ。楽しかったなぁ。飲みに行ったり、合コンしたり。旅行もしたし遊び尽くした。若いうちにたくさん遊んでよかったと思う』
『仕事三昧。12時間から16時間働いていた。でも仕事終わりに夜遊びにも必ず行っていたな』
高校や短大、専門学校を卒業した後、働いていたというママたち。日中は仕事をしていても、夜になると食事に行くなど自分の時間を過ごしていたようです。また旅行など好きなことにも時間がとれていたようですね。まだまだ若い20歳。体力もありますから、多少無理もできていたのではないでしょうか。それもいい経験、いい思い出として残っているようです。
『20歳かあ。親に言われて高卒で就職させられて、それでも足りないから19歳から副業を(会社にバレないように)して、毎月実家に8万円入れていた時期だなあ』
仕事をしていたとしても、家庭環境によっては楽しむ余裕がなかったという声も。経済的な問題のためか、大学への進学が叶わずに就職したママは、副業までして家庭にお金を入れていたとのこと。働き詰めの日々だと、同じ年代で楽しく過ごしている人を見ると、切なさや苛立ちなどを感じていたかもしれません。
旦那さんとの出会いのとき
『楽しかったなー。旦那と出会ったのが20歳』
『大学でサークル活動して旦那に出会い、交際を開始した』
『旦那と知り合って付き合ったのが20歳。まだ学生だったな。7年後に結婚したけれど、今から思えば、何をやってもどこに行っても楽しかった』
20歳のときに旦那さんとの出会いがあったママたちもいました。20歳で出会い、その後結婚へとつながったのですね。20歳の記憶と旦那さんとの思い出が重なっているのは素敵なことではないでしょうか。
結婚して子どもを授かっていた
『結婚して妊娠していた。愚痴ってばかりだったなぁ』
『高校卒業してすぐに結婚。1人目を出産していた』
10代で結婚したママたちは、20歳のときに妊娠や出産を経験しているケースも。妊娠中はつわりなどで体調がすぐれないことも多く、出産への不安などで気持ちが落ち込むこともあったでしょう。また子どもが産まれたら子育てに奮闘。同じ年代の独身の子とは生活サイクルが違うため、自由に過ごせることを羨ましく思ったり、つらく感じたりすることもあったかもしれませんね。
同じ20歳といっても、学生なのか社会人なのか、あるいは家庭を持っているのかどうかで環境は違ってくるもの。当時は楽しい、つらいなどいろいろな感情があったでしょうが、それを踏まえて今の人生があるのでしょう。20歳の自分を思い出すと同時に、この先10年後、20年後の自分を想像したり、こうなりたいと夢を持ったりするのも素敵ではないでしょうか。
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文・こもも 編集・有村実歩 イラスト・Ponko
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