<引き立て役、下克上!?>女王でいたいのに!自尊心ガラガラ崩れ…【第9話まんが:リエカの気持ち】
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私はリエカ。引き立て役だったミドリ抜きのランチは、想像とはかけ離れた惨状でした。サキの無神経な自慢話は止まらず、新作の服を貶されてイライラは最高潮。いつも会話のクッションになり、私を女王に仕立て上げていたミドリがいかに重要だったかを、皮肉にもミドリの不在によって痛感したのでした。このテーブルには醜い空気しか流れていません。私が輝くための「観客」がいない……「今すぐここに来て私の機嫌を取りなさいよ」と私は心の中でつぶやいていました。

あの最悪なランチからしばらく経ち、グループラインは死んだように静まりかえっています。いつもなら、ランチの後は「今日はありがとう!」とか「サキのバッグかわいかったね」なんてミドリが真っ先にメッセージを送ってきて、余韻に浸れていたのに。……今のトーク画面は、まるで誰も住んでいない空き家のようです。







ミドリは私たちがいなくても、私たちの賞賛がなくても、あんな顔で笑えてる。いいえ、むしろ私たちがいなくなったから、あんなに輝いているのでしょうか……?
気づけば私はひとり、ひどく惨めな気分になっていました。

ミドリという調整役を失ったグループは、誘いも断られ続け、空き家のような状態。
私を崇める「観客」が消え、砂の城のような自尊心が崩れていくのを感じました。
一方、インスタの中のミドリは、私が無視したピアスを揺らし、見たこともない晴れやかな笑顔で笑っています。
私がいなくても輝くミドリを見て、惨めさと孤独が押し寄せました。
私が君臨していた場所は、ミドリの優しさに支えられていただけだったのだと、ようやく気づいたのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ゆずぽん 編集・石井弥沙
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