<完璧主義って迷惑!?>すれ違いの理由。私の優先順位は「知ること」でママ友は…?【第4話まんが】
この記事は会員限定記事です。
会員登録またはログインで続きを読むことができます。
私はハルミ(20代後半)。周りが私を「完璧主義のザ・A型」だと言うので、自分自身もそういう人間だと理解しています。けれど感謝をされるときだってあるし、人に迷惑をかけているつもりはないので、放っておいてほしいと思っていました。その日は幼稚園で集まりがあり、わからないところを先生に質問しただけなのに、ママ友のサトさんに「いちいち揚げ足を取っている」と嫌味を言われたのです。そんなことを言われるとは驚きです。

価値観の優先順位なんて考えたことがありませんでした。きちんと詳細を把握していないと困るのはこちらなのに、なんで質問をして解決しないんだろう? あとで困るのは自分なのに……と思ってしまいます。


私に聞こえるような悪口です。どうせ私のことでしょう。でもいいんです、相手にしません。そう思っていると、同じクラスの保護者は「その言い方はないと思うよ」と、話しかけてきてくれました。

思いがけず味方してくれるクラスの保護者が現れて、胸の中にふっと安心が広がりました。彼女も私と同じ価値観の持ち主なのかもしれないと思いました。


私のように、ミスがないようにきちんとしたい人が少数派だとしても、同じ考えの人は必ずいるんです。わからないままにしておくのはストレスです。その後、先生に私は細かいところが気になりやすく、家でも「神経質」や「完璧主義」と言われることがあることを正直に伝えて、謝罪しました。
先生は少し驚いたようでしたが、すぐにやさしい表情になり、「わかりにくいところが多いですよね」と受け止めてくれました。

私は説明を聞けば満足でしたが、サトさんのように「いちいち先生に聞く人」にストレスを感じる人もいるということがわかりました。
でも、それと同じように先生に聞けなくて困っている人がいるということもわかったのです。
これはもう性格の違いで水と油の関係のようなもの。
お互いを理解するのは難しいと思います。
だからと言って、私と価値観が合わない人からなるべく敵だと思われないようにしたいので、言葉遣いや表情、そして感謝の気持ちを忘れないようにしないといけないなと思いました。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・高橋ビッキー 編集・横内みか
人気連載をイッキ読み!