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<きょうだい差別!?>社交的な娘と内向的な息子、遊び代に差が…うまく平等にできなくて悩む

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きょうだいがいる家庭では、「お金のかけ方」に悩むこともあるのではないでしょうか。性格や生活スタイルが違えば、必要なお金や使い道も変わってきます。同じように育てたいと思っていても、結果として差が出てしまうこともあるでしょう。

『きょうだいでお金のかけ方はどうしている? 小さい頃から息子は内向的で友だちもおらず、長期休みはほぼ家にいる子。一方娘の方は、多趣味で社交的で友だちといろんな所に遊びに行くタイプ。お小遣いは年齢で統一していますが、娘が友だちとカラオケやお祭り、映画に行くとなれば別で渡します。もちろん息子にも同じようにするけれど、どうしても比率でいうと娘の方が多くなる』

息子さんの方が可哀想だなと思ってしまうけれど、意味もなくお金を渡すのは抵抗があると投稿者さん。どうしたらいいのか悩んでいるそうです。性格の違うきょうだいに、どうお金を使うのがいいのか。寄せられたコメントからは、さまざまな考え方が見えてきました。

お金を使わない子には別の形で

まずあったのは、「使わない子には別の形でお金をかけてあげたらいい」という意見です。

『うちもそれに近いけれど、普段使わない方の子は良いものをほしがるから、使うときはドカンと出してあげる』

日頃お金を使わない子には、ほしいものができたときにしっかり応えるという考え方です。また、日常の持ちもので調整してはどうかという声もありました。

『学校で使う鞄や靴、文房具を少し良いものにしてあげたら?』

『最終的には平等にしてほしい。服を少し良いものにするとか、外出したときにおいしいものを食べるとかで調整しては?』

お金を渡すことだけが公平ではなく、生活のなかでバランスを取る方法もあるという意見です。また、子どもの様子を見ながら対応しているというママもいました。

『もうひとりは遠慮してほとんどほしがらないので、普段から様子を見てポロッと言ったほしいものを拾って買ってあげる』

金額よりも、子どもが満足しているかどうかを大切にしている家庭もあるようです。投稿者さんも、「息子は小さい頃からものは大切にしないし、すぐなくす……だからいいものを買ってあげる気には到底なれない。娘にはかからないお金がかかってはいる」と話しています。買い直さなければいけない場合も少なくないのでしょう。逆に娘さんはものを大切にして長く持つそう。ものの扱い方の違いもあり、必ずしも「娘ばかりにお金をかけている」とは言い切れない面もあるようです。

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ルールを決める家庭も

家庭によっては、お小遣いの仕組みを工夫しているケースもあるようです。

『うちは基本のお小遣いは年齢別。それにテストの点数やお手伝いポイントで加算していた。遊びに行きたければテストを頑張るか手伝いをしなさいって。姉の方が要領良くポイントを取って遊びに行く』

同じ条件を設けたうえで、子どもが自分でお金を増やせる仕組みにしている家庭もあります。

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きょうだいで完全な平等は難しい

そもそも「きょうだいで完全な平等は難しい」という意見も少なくありませんでした。

『性格が違うのだから、かかるお金も違う』

将来の進路によっても差は生まれます。

『大学の学費だってどこに行くかで全然違う。長い目で見たらどうなるかわからない』

『うちは今ふたり大学生で、兄は6年制でひとり暮らし。妹は4年制で自宅通学。長い目で見るとどうなるかわからない』

子育ては長い時間のなかで続いていくものではないでしょうか。目の前の差だけでは判断できないという考え方です。

平等を意識するなら貯金

どうしても差が気になる場合は、貯金で調整するという意見もありました。

『私が息子さんみたいなタイプで、弟が娘さんみたいな感じだった。母は弟に渡した分くらいを私の通帳に入れてくれていたみたい』

母の気持ちが嬉しかったというこちらのママ。遊びに使う機会が少ない子の分は、後から使えるように貯金しておくという方法です。

『娘さんに渡しているお金と同額を、息子さん名義の通帳に貯金しておけば?』

『娯楽費が月にいくらと決めて残りをそれぞれの口座に貯蓄している。子どもにも伝えている。平等にできるよ』

『学費などで急にお金がかかる日がくるかもしれない。育て終えたトータルで見ていい。息子が可哀想と思うなら、今はとりあえず貯金しておけばいいよ』

ほしいものがない=お金がいらないというわけではないのでしょう。子ども同士で見える差が大きいと、将来の関係に影響する可能性もあるという指摘もあります。娘さんにかけた分のお金を、「つもり貯金」してもいいのかもしれません。

きょうだいの違いをどう受け止めるか

性格も興味も違うきょうだいを、完全に同じように育てることは簡単ではないのでしょう。遊びに行く機会が多い子、家ですごすことが多い子では、どうしてもお金の使い方に差が出てしまいます。大切なのは、金額の一致よりも「それぞれに合った形で大切にされている」と子どもが感じられることかもしれません。きょうだいそれぞれの性格や生活スタイルを見ながら、家庭なりのバランスを見つけていくことが、結果的には納得のいく子育てにつながっていくのではないでしょうか。悩んだときはひとりで抱え込まず、子どもたち、そして旦那さんに相談しながら納得できる形を見つけていきたいものです。

文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・金のヒヨコ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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