<人生ぼっち>子どもが小中学生になって人間関係が無になった!気楽でいい?孤独でいいの?

いくつになっても悩むのが「人間関係」ではないでしょうか。面倒な人間関係がなくなることで孤独を感じる人もいれば、気楽さを感じる人もいるのでしょう。先日ママスタコミュニティには、どんどん孤独になってきたと感じているママからこんな投稿がありました。投稿者さんは小学生と中学生のお子さんを持つママです。
『ここ3年友達ともママ友とも職場の同僚とも、食事会とかは皆無。誘われても「落ち着いたら連絡するねー」と言いながら気がついたら半年経っていて、そのうち誘われもしなくなった。 こんなんじゃ老後孤独になるのはわかっているんだけど、今家族以外と関わる気力も必要性も感じなくなっているし、人の本質に期待していないというか。所詮女同士の会話なんてマウントの取り合いがほとんどで、そのなかで変に人を褒めたりするのも面倒で、帰り道に人と比べて落ち込んだりする。それももうぜんぶ面倒くさくて、このような有様。終わっているけど正直気楽です』
お子さんが小学生以上になってから、ママ友だけでなく、友人関係も含めて人との関わりが希薄になってきたという投稿者さん。このままだと、子どもたちが巣立ってから誰とも関わることがなくなるという一抹の不安を抱きながらも、気楽なライフスタイルも気に入っていると綴っていました。この投稿にママたちからはさまざまなコメントが寄せられています。
ママ友や同僚と関係が続く人は少ない?
『学生時代じゃあるまいし、友達とつるむ大人はそんなにいないよ。普通だから気にすんな』
『自分が気楽なほうを選べばいいよ。友達付き合いがしんどい人は家族優先でいいと思う』
投稿者さんのようにママ友付き合いや同僚とのプライベートな関わり、学生時代からの友達との交流がほとんどないというママたちからは「私も同じ」「そんなものだよ」といったコメントが寄せられていました。人間関係がライフステージや環境によって変化するのは、ある意味では当然のこと。特に女性は出産や子育てで家庭にコミットする時間が長かったり、忙しくて家族以外に割く手間や労力がなかったりするのは珍しくないですよね。特に投稿者さんは今の状態が「気楽」と言っているのですから、無理に人と付き合わないほうが幸せを感じるのでしょう。そのため特に不安を抱く必要はないのではないでしょうか。
孤独は寂しい。交友関係が広い人の特徴は?
『巣立ったら本当の喪失感だよ。私はシングルだし、友達は子どもが巣立っても旦那がいるから誘いにくいし、小さい子がまだいる友達もいる。子育てに逃げられているうちはまだいいよ』
『孤独は寂しい。1人2人でいいから親友がほしい』
『交友関係が広い人って普段から行動的なんだよね。こまめにいろいろな人に連絡したり、率先して企画を考えたり。知人がそんな感じで楽しそうだけど、真似するのは無理だなと諦めた』
投稿者さんは老後への不安を抱きつつも、現状に概ね満足している様子でした。しかし今回の投稿では「ママ友がいないから寂しい」「学生時代の友達と疎遠になってしまって、親友がほしい」といった切実なコメントもありました。子育てに邁進していると自然と友達が減り、ママ友付き合いもあまり積極的になれないと、家族以外との交流がなくなることも少なくないでしょう。一方で交友関係が広い人は、「誰かからの誘いを待っているだけでなく、積極的に誘ったり、人との出会いの場に出向いたりと行動力がある」という意見もありました。そしてこうした行動を負担と思わずに楽しめるタイプだからこそ、友達が多いとも言えるかもしれませんね。1人で行動するのが好きな人ならそれで楽しいでしょうし、誰かと行動したり、お喋りしたりしたい人であれば積極的に誘ったり、行動する。大人になって交友関係が広いかどうかは、こうしたシンプルな仕組みなのでしょう。
趣味やボランティアなどの出会いも
『子どもが大きくなって趣味を始めたら交友関係も楽しくなった』
『同僚やママ友と仲良くしても疲れる。最近は趣味とかで知り合った人と仲良くしていて、気楽に付き合っているよ。同僚とは仕事が円滑にできるように、ママ友は子どもに影響が出ない程度に付き合えばいいと思っている』
『日帰りの温浴施設いいよ。全然知らないおばさまと話すのが結構楽しい。お互いに何も知らないけど、会ったらその場で楽しく話して、どっちかが上がるタイミングで解散みたいな感じ。一期一会で後腐れなくて最高』
投稿者さんはお子さんが小学生と中学生ということで、この時期はママ友との交流がある人もいれば、ママ友があまりいない人までさまざまかもしれません。投稿者さんは後者なのでしょう。子どもがすでに大きいママたちからは「趣味を始めたら友達が増えたよ」「ボランティアもおすすめ」といったコメントが寄せられていました。なかには温浴施設で一期一会の出会いや、普段なかなか関わることのない高齢者との会話を楽しんでいるというママも。子ども関係で知り合ったママ友や仕事の同僚は、どうしても等身大の自分をさらけだしにくいもの。老後も末永く仲良くできる人というのは、面倒なしがらみがなく、お互いに取り繕う必要がない関係性ではないでしょうか。こうした友達を見つけるために子どもたちが巣立ってから、新しい趣味やコミュニティに参加するという人が多いのも納得ですよね。もし今、投稿者さんと同じように「友達もママ友もいなくて孤独」と感じているママがいたら、老後にはこうしたしがらみのない友達ができる未来が待っているかもしれません。そこまで焦りや不安を感じなくてもいいのではないでしょうか。
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文・AKI 編集・有村実歩 イラスト・んぎまむ
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- やば。どんどん孤独になってきたw