<夫、介護離職ってマジ?>介護サービス利用に前向きな義母。夫が空回りする理由は?【第4話まんが】
私(マドカ、40代後半)は夫(アキオ、50代前半)との二人暮らし。一人息子は昨年社会人となり、家を出ました。私の両親は遠方にいて、義母(スミレ、70代)はうちの近所で一人暮らしをしています。最近、義母が体調を崩しやすくなり、夫を呼び出すことが増えました。私が「介護は実子で」と口酸っぱく言ってきた甲斐もあり、義母の世話は夫が一人で対応してくれています。しかし突然、夫が義母を自宅で看取りたいから、と介護離職の可能性があると言い出したのです。私は先輩(モリ、50代半ば)の助言で義母の考えを聞いてみることにしました。

私が事前に「お義母さんと話してくる」と伝えれば、きっと夫に余計な詮索をされると思いました。そこであえて何も告げず、仕事を早く切り上げた日に義実家へ寄ってみることにしました。

義母は夫から聞いていたよりも元気そうに見えました。

義母の話しぶりからすると、介護認定を受けることにも、外部の人に生活をサポートしてもらうことにもそれほど抵抗はなさそうです。

むしろ義母が外部に頼ることをためらわせているのは夫のように感じられて、不思議に思いました。

夫は、自分が介護をする気満々のようです。義母の話を聞く限り、義母本人はそれを望んではいないようなのですが……。

夫はこれまで家事も子育てもあまり関わってこなかったのに、義母の介護はしたがるというのが不思議でなりません。

つまり、夫は義母のためというより、むしろ自分自身のために義母の世話を背負おうと息巻いているのかもしれません。一方の義母は夫の思いにあえて抗わず、ただ静かに付き合っているように見えました。


私は介護に対する義母の意思を確認するため、義実家へ向かいました。すると義母は体調の不安を抱えつつも介護サービスの利用に前向きな様子です。むしろ夫が「自分が世話する」と言い張って義母が外部に頼るのを阻止していました。
義母によると、夫は亡き義父に何もできなかったと感じる後悔から「親孝行」として義母の介護にこだわっているかもしれないそうです。
私が夫の介護離職について話すと、義母も夫の離職に強く反対し、私に止めるよう頼んできたのです。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・春野さくら 編集・海田あと
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