<近所?夜バンバン騒音>憧れの先輩から教えてもらった道「やります」【第6話まんが:息子の気持ち】
この記事は会員限定記事です。
会員登録またはログインで続きを読むことができます。
オレはトウマ。中学生。そろそろ3年生が引退の時期。2年生になる前にもっと強くなりたいオレは毎日家でも練習を始めた。でも近所の人が学校に文句を言ったせいでオレは夜の練習ができなくなった。このまま練習を続けると退部させられてしまう。さらに憧れの先輩に冷たい目で見られて、オレはすごくショックをうけた。家の近くで、隣の女の子がちょうど学校から帰ってくるところなのが見えた。隣も文句言ってたからなにか言われるかもしれない……そう思って影に隠れた。



オレはバスケが好きで、すごく頑張ってる。でもそれが、別の誰かの「頑張り」を壊してるかもしれないんだ。
自分の好きなものを嫌いって言われることがこんなに辛いなんて知らなかった。翌日、オレは頭がぐしゃぐしゃになって学校を休んでしまった。




帰って両親に話したら、送迎もしてあげるから頑張るように言われた。家のバスケのゴールは、休みの日のお昼に時間を決めて使うことにした。
春になって、隣の女の子が私立の制服を着て嬉しそうに登校しているのを見かけた。気になっていたので本当に安心した。


オレも母も、自分たちの「頑張り」に必死で、周りのことが見えなくなっていたんだと思う。
でも好きなことを自分のせいで嫌いになられたら、すごく辛いことがよくわかった。
後日、母を説得して近所に謝罪に回った。面と向かって謝るのは怖かったけれど、近所の人たちの反応は優しかった。
「もう夜にやらないなら大丈夫だよ」と言ってくれた人もいた。
これからは、人に迷惑をかけないように気をつけて、自分の目標に向かって頑張っていこうと思う。
原案・ママスタ 作画・うーにゃ
人気連載をイッキ読み!