<扶養内パート勤務>暴食とムダ遣いが止まらない!仕事終わりのご褒美メシで支出増

家計のため、将来のため、あるいは社会とのつながりを求めてパート勤務をはじめるママもいるのではないでしょうか。つい仕事帰りにコンビニへ立ち寄り、甘いものや総菜を買い込み、気づけば思った以上に出費している……。そんな自分に落ち込みながらも、やめられない。投稿者さんは、そんなループに悩んでいます。
『パート終わりのムダ遣いと暴食がやばい。仕事がしんどくてもうやめたい気持ちと、この程度で負けるかって気持ちと、やめたらまた一から関係を築くのかって思うのとでループしている』
扶養内で働く以上、どこへ行っても収入は大きく変わらないと投稿者さんは感じているそう。しかし最近、勤務体制が変わり、心身ともにきついと言います。同じ立場のママたちから、「わかる」と共感の声が寄せられました。
疲れて結局、食べまくるママたち
食べることでストレスを発散しているママたちがいました。食欲が爆発してしまうようです。
『1日5千円を週3日稼いで、ランチや美味しいパンを買って暴食ばかりしている』
『私も大好きなチョコをめっちゃ食べる。幸せ』
『精神を落ち着かせたいから、ついコンビニに寄ってコーヒーとパンを買って車で食べる。計算すると月々結構な出費』
仕事を終え、ほっと緊張が解けた瞬間に甘いものや炭水化物に手が伸びるという声が目立ちます。
『食べても食べても満足できない』
『子どもを迎えに行く前に肉まん、デザート……夕飯は少なめにしようと思っても普通に一人前食べてしまう自分がイヤになる』
『職場で売れ残りのパンやスイーツをくれるから、買わずともどっさり持ち帰り。むさぼる幸せと、後悔のループ……』
せっかく稼いだお金を、仕事のストレス発散に使っては、本末転倒かもしれません。またお菓子やアイス、パンを食べまくり夜にはチューハイで「私、おつかれさま」と自分を労い、なかなかダイエットができないとの声も。「みんな一緒だから大丈夫」という励ましもありましたが、後悔と自己嫌悪のループに陥っているママは少なくないようです。
服を買いまくったママも
必要以上に買ってしまうのは、食べものだけではないようです。
『外に出ると服がほしくなるよね。働き出してから、稼ぎより使う方が多くなった』
働きに出ると、人目に触れる機会が増えます。服や化粧品がほしくなるのは自然なことかもしれません。
買いものがやめられない!
たまのストレス発散のつもりが、いつの間にか習慣化してしまうケースもあります。
『帰りに安い店で服を買うのがやめられなかった。子どもの靴下を何十足も買ってしまう精神状態に。結局、体を壊した』
ムリな働き方をすると、体も心も壊してしまうのでしょう。
『卵と牛乳だけのつもりが、毎回三千円くらい使ってしまう。爆食もしてしまう。一日の稼ぎの半分くらいをコンビニで使って、一体何のために働いているの? って感じ。働き出して、稼ぎより使う方が多くなった』
こちらのママは、夫婦で話し合って専業主婦に戻ったようです。買いものや暴食は一時的に気持ちを上げてくれますが、後から罪悪感が押し寄せることも。その繰り返しが、さらに自己評価を下げてしまうこともあるでしょう。
働き方を変えるという選択
一方で、働き方を見直したという声もあります。
『扶養パートはストレスがたまりやすい。扶養を抜けて週30時間働いたら、手取りが増えてムダ遣いが減った』
収入に余裕が生まれると、気持ちにも余裕が出るという意見です。転職を促す声もありました。環境を変えることで、ストレスの質が変わる場合もあるかもしれません。
『私は飲食のパートだけれど、食べものばっかり見ていると食欲が落ちるよ。賄いもほとんど食べないし、夕食もほどほどになって痩せた』
ただこれには、「それはあなただけ。私は逆にお腹がすく」という反論もあり、感じ方は人それぞれのようです。
どの働き方でも、ご褒美は有意義
子育てや家事には手間も時間もかかります。税金や社会保障などを考えて、扶養内で働くことを選ぶママもいるでしょう。すると家事に仕事に、あれもこれもと少しずつこなしていかなくてはなりません。たいへんなのは当然です。
『明日の活力になるのなら、多少のムダ遣いはいいと思う。私も今日はつい牛丼チェーン店に寄ってしまった。焼肉定食が美味しかった』
『ファストフードの一杯のコーヒーをムダと思わず、頑張った証だと思うようにしている』
『ラーメン全部乗せに、ライスもつけて食べたら満たされた。仕事のイヤなことを少し忘れられた』
自分を責めすぎないことが必要なのかもしれません。暴食や衝動買いの背景には、疲労や孤独、評価されないもどかしさなど、さまざまな感情が隠れていることもあるでしょう。まずは「自分は今、疲れているのだ」と認めること。それだけでも、行動は少し変わるかもしれません。
働き続けるのか、環境を変えるのか、いったん立ち止まるのか。答えはひとつではないでしょう。ただ、どの選択をしても、自分を大切にすることだけは忘れないでほしいものです。今日も頑張った自分に、小さなねぎらいを。そこからまた新しい一歩が踏み出せるのではないでしょうか。
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文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・あい
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