<元義妹は認めない!>ギャンブルから抜け出せない兄。助けたい…!【第7話まんが:元義妹の気持ち】
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私はアリサ。「私が兄を守ってあげなきゃ」と強く思っていました。兄が作った借金を何度も肩代わりし、その度に「自分だけが兄を理解している」と信じてきました。だからこそ、子どもたちに会わせてもらえない兄のことを知ったとき、元義姉のモモコさんを勝手に「意地悪な金の亡者」だと決めつけて暴走してしまったのです。しかし兄が学資保険にまで手を出そうとした事実を知り、兄への理想は全て崩れ去りました。私は兄と向き合う決心をし、電話をかけたのです。

数か月後。モモコさんが両親の家に来ると聞いたので、私も会いにいくことにしました。モモコさんは事前に知らされていたらしく、私が現れても驚くことなく普通に挨拶してくれました。私が兄と電話で話したことを伝えると、両親もモモコさんも驚きの表情を浮かべました。とくに、私が借金を肩代わりしていたことを知らなかった両親は、驚きだけでなく、呆れたような顔をしました。


兄との話し合いのなかで、私は借金を少額ずつでも返してもらうことに加えて、ある条件をつけました。それはカウンセリングを受けること。ギャンブルがやめられずに離婚になってしまった兄。離婚後もギャンブルから抜け出せていない様子の兄を見て、このままではいけないと心底思ったのです。

兄と連絡をとり、借金の返済とカウンセリングを受けることを承諾してもらった、と両親とモモコさんに伝えました。
兄が学資保険にまで手を出していたことには、さすがの私もショックを受けました。そして私自身も兄の弱さに間違った方法で向き合っていたことに気づいたのです。
モモコさんは「私にはタツキさんを変えられなかった」と、私が兄をカウンセリングに導いたことを感謝してくれました。これからは兄の自立を支えていくつもりです。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・吉田ぱんだ 編集・みやび
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