<潔癖すぎる義母>嫁をばい菌扱いにドン引き…。結婚後はじめての帰省で受けた洗礼の結末は? | ママスタセレクト

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<潔癖すぎる義母>嫁をばい菌扱いにドン引き…。結婚後はじめての帰省で受けた洗礼の結末は?

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結婚で価値観がぶつかり合うこともあるでしょう。特に義実家には、自分の常識では計り切れないほどの信じられないルールが存在するかもしれません。今回の投稿者さんも、義実家の厳しい「常識」に戸惑ってしまったようです。

『義母が超神経質かつ潔癖で、息が詰まります』

義実家に帰省した投稿者さん。そこでさっそくの「洗礼」を受けてしまったようです。投稿者さん曰く、義母はとにかく神経質で潔癖すぎるタイプだそうです。トイレのドアには「使用後は掃除をする」と書かれた張り紙。朝と寝る前に掃除機をかける。夜のキッチンリセット後は、キッチンは使用禁止。食事中は会話禁止。結婚後にはじめて義実家で過ごすことになったものの、早くも「帰りたい」と感じているようです。

潔癖な義母による義実家マイルール

『寝る前に掃除機をかけて、朝にもする意味がわからない』

『子どもがお茶こぼしたりお菓子を落としたりしたら発狂しそう。1日中どこかしら掃除してそう』

ママたちのコメントを受けて、投稿者さんはさらに詳しく話してくれました。

『義母が言うには夜に布団を敷くのでホコリが立つらしいです。食事中の会話禁止は、唾が飛んで汚いかららしいです。食事中は黙々と食べていました。まるでお通夜のようでした』

結婚してはじめて迎える義実家での生活。投稿者さんを待ち受けていたのは、軍隊のような厳格すぎるルールでした。ズボラを自認する投稿者さんにとって、その空間はひと息つく暇もないほど窮屈なものだったことは、想像に難くないでしょう。単に「家を綺麗に保ちたい」という願望を超え、そこには他者の気配や生活の痕跡を徹底的に消し去ろうとする異様な執着が見て取れる、とママたちは考えたようです。特に「食事中の会話禁止」は、コミュニケーションを拒絶して相手を「汚染源」としか見ていないことの表れだと指摘されました。団らんのはずの食卓がお通夜のようになってしまう環境は、もはや家庭としての機能をはたしているといえるのか、疑問をもってしまいます。

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嫁をばい菌扱い。潔癖を超えて差別では?

事態はさらに深刻な方向へ進みます。義母の潔癖は、ついに投稿者さんの身体的な尊厳にまで踏み込んできました。髪が長いことを理由に「不潔だからショートにしろ」と迫り、さらには「嫁」という存在を徹底的に疎外する発言が飛び出したのです……。

『義母は私をばい菌扱いするので、いたたまれません。私は髪がロングなのですが、これが不潔だそうで、ショートにしなさいと言い出しました。さらに「家のトイレで大はするな。近所にある公園のトイレでして」と言われました』

『義母は本当は私に家のお風呂に入ってほしくないらしいです。義母が旦那に「家族以外に家のお風呂に入ってほしくない」と言っているのをたまたま聞いてしまいました。私は家族ではないんだと思い、怒りが頂点に達しました』

「髪をショートにしろ」「大は公園のトイレで」という信じがたい強要。これはもはや掃除のこだわりではなく、相手を人間扱いしていないことの証と思われても仕方がありません。さらに身内であるはずのお嫁さんを「家族以外」と断じる入浴拒否。これらは綺麗好きという言葉で片付けるにはあまりに攻撃的で、残酷な差別だと受け止めたママたちもいました。安心してくつろげるはずの場所で、排泄や入浴といった基本的な生活すら阻害される。投稿者さんが「ここに自分の居場所はない」と確信したのは、当然の帰結ではないでしょうか。

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義母だけでなく旦那さんも……

今回の悲劇をさらに決定的なものにしたのは、一番の味方であるべき旦那さんの存在でした。旦那さんもまた、義母ほどではないにせよ、病的ともいえる潔癖の価値観を共有していたのです。

『旦那も神経質なところがあって、キスはしたことがないです。唾液には菌があるとかで。性行為の後はうがい薬でうがい、ばい菌でもついたかのように全身を洗っています。たぶん離婚することになります。今朝、7時台の飛行機にキャンセルが出たので、それに乗って帰ってきました』

壮絶な投稿者さんの発言に、ママたちからは悲鳴のようなコメントが寄せられました。

『親子揃ってなにそれ!』

『ばい菌扱いなんてひどいね。「ばい菌のような私は行かないほうがいいと思いますので」って断っちゃえ!』

『子どもなんて連れて行ったらヤバそう』

投稿者さんが旦那さんとの結婚を決めた理由は「優しい人だったから」だそう。しかしその優しさは、結婚してから影を潜めたのでしょうか……。性行為の後に消毒を繰り返すような価値観のズレは、時間の経過とともに修復不可能な溝となります。将来もし子どもが生まれたら、その子は汚いものとして厳しく制限され、伸び伸びと育つ権利を奪われてしまうかもしれません。この危惧は非常に現実的に思えますね。最終的に投稿者さんはキャンセル待ちの飛行機を掴み、帰ることにしました。

「せっかく結婚したのだから」「義理の親だから」と、私たちはつい我慢を選んでしまいがちです。しかし今回のケースが教えてくれるのは、相手を菌や汚れとしてしか見ない人たちとは心を通わせることは不可能だという厳しい現実です。
家族と住んでいる家は、汚れひとつないショールームである必要はありません。家族が笑い合い、失敗してなにかをこぼしても「拭けば大丈夫」と笑い飛ばせる。そんな安心感があってはじめて、そこは「ホーム」になるのではないでしょうか。

文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・Ponko

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