<もう削れない>値上げラッシュで家計がピンチ!ママたちが節約で真っ先に削ったのは食費?美容代?

家賃や住宅ローン・食費・光熱費・レジャー費、そして子どもの教育資金や老後資金。子育て世帯はお金との闘いと言えるかもしれません。そこへ追い打ちをかけるようにさまざまな商品が値上げされています。そうした中、ママスタコミュニティには「値上げラッシュ! みなさん節約していますか?」というタイトルでこんな投稿がありました。
『物価高が続くなか、節約を心がけているものはありますか? 最も意識して利用を控えるようにしていることや支出を見直したものを1つだけ選ぶとしたらどれですか?』
投稿者さんがアンケートを取ったところ、「節約はしていない、するつもりはない」が最も多く、次いで「食費や外食の費用」、「ファッションや美容」という結果となりました。このほか「日用品や消耗品の費用」「光熱費などの固定費」「趣味やレジャーなどの費用」を節約している人も。一方で、「子ども関連の費用」は削りにくいという声もあり、節約の対象にしない家庭も見られました。具体的にどのように節約をしているのか、ママたちのコメントを詳しく見ていきましょう。
簡単に節約できるのは食費!でもあまり削り過ぎるのも考えもの
『とりあえず、おやつの衝動買いだけはやめました』
『お菓子とジュースを買わない』
『カフェやファストフード店を利用しなくなりました』
『6人家族なので、外食をすると1回に1万円以上かかります。家族での外食は年1くらいにしているかも』
節約している内容で特に多かったのが、食費や外食費でした。スーパーやコンビニでの支出を抑えることで、節約の実感が得やすいようですね。また、家族の人数が増えるほど外食はお金がかかりますから、外食の回数を減らすという声も。そして、お菓子やジュースなどなくても困らないものは買わないようにしつつ、スーパーで見切り品などの安い食材で自炊をしたりと、コツコツと節約しているママたちもいます。
『健康のためにも、毎日の食材はきちんと揃えたい』
一方で食べ盛りのお子さんがいる家庭では、食費の節約も限界がある様子。ある程度の量が必要になるでしょうから、購入量を減らすのが難しい場合もあるようです。また、食費を必要以上に減らすと食べる量が減ったり食べるものが偏ったりと、家族の健康状態にもよくない影響が出る可能性もあるでしょう。健康でいれば医療費もかかりにくく、長く働けます。その結果、家計の負担が軽くなることにもつながりますね。
セルフカットやプチプラコスメで乗り切っているけれど……
『安いカット、セルフカラー、プチプラコスメ』
『2か月に1回は美容院でカットとカラーをしてもらっていたけれど、4か月に1回に減らしました』
『在宅勤務だから仕事服はパジャマ、そしてノーメイク。洋服やメイク用品は買わなくなったよ。カットは家で前髪のみ。半年に1回美容院でそろえるかな。だんだんみすぼらしくなってきたけれど、進学でお金かかるから仕方ない(泣)』
美容やファッションなどの費用を削っているママもいました。ヘアカットの頻度を減らして自分で髪の毛を切ったり、カラーやパーマをやめたり。また、メイク用品はプチプラコスメを選んだり、家から出ずに人に会わない日にはメイクをしないで過ごして消費を減らしたりと、涙ぐましい努力をしている声も届きました。
ただ自分の身なりにお金を使わなくなったことで、みすぼらしさが出てしまうこともあるようです。「美容にお金をかけなくなって節約にはなっているけれど、メンタルも削られている」といったコメントもありました。
節約しすぎると心を病んでしまう。お金を増やすことも考えたい
『将来のために投資で少しずつ増やすようにしている』
『節約思考だったけれど、節約はやめた。エアコンはつけっぱなし、外食も気軽に行ってる、予算内で無駄遣いもしている。でもおかげでストレスが軽減できているから、夫婦そろって収入上がった。支出が増加してるのに、それ以上に貯蓄へ回す金額も増えている』
『そんなに無駄使いはしてないし、経済が停滞するから節約はしません! でも食品ロスが出ないように在庫管理を意識して、買う前に比較検討することは増えたかな。自分の娯楽については「なくてもいいかな」と思いがちだけれど、お小遣いの範囲なら躊躇しないのがマイルール』
筆者もこの物価高の中で、将来的な子どもの教育費や老後資金などがとても不安になり、昨年からFPさんに相談したり財布の紐をキツく締め直したりしていました。子どものお菓子を制限したり外食も値段を気にしたり、そして美容院や洋服を買う頻度を極端に減らしたり。
しかしこうした生活を続けて数ヶ月、お金は前より貯まるようになりましたが、常にモヤモヤやイライラ、不安を抱いている自分に気付きました。節約を頑張るほどお金が貯まって心に余裕ができ子どもに優しくできると思いきや、子どもの食べたいお菓子やほしい物をできるだけ買わないようにすることで、親子関係がギスギスしてしまうこともあったのです。
そこで考え方を転換し、節約はほどほどに抑えて、収入の増やし方や投資などを勉強したり、節約をある程度諦めて「ここはお金を使ってもいい」と支出をゆるく考えたりするようになりました。その結果、日頃のイライラや不安が減ったように思います。
今回の投稿でもママたちからは「これ以上は節約できない」、「節約を頑張り過ぎて、ケチになったり惨めな気持ちになったりするほうが嫌」といったコメントも寄せられていました。もともとあまり無駄使いをせずきちんと家計管理をしていたママにとっては、もうこれ以上節約する部分はないのでしょう。それよりも日々を楽しく健康に過ごせること、仕事を頑張ったり投資などでお金を増やすようにするなど、考え方が節約重視から少しずつシフトしているようです。そうすることで、ママも家族みんなも幸せな暮らしができるようになっていくのかもしれませんね。止まらない物価高にメンタルも落ち込みそうになりますが、ママたちのコメントを参考にしながら自分に合いそうな考え方を取り入れてみるのもよさそうです。
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文・AKI 編集・こもも イラスト・猫田カヨ
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