<俺の家事は完ペキ…?>夫は自分の都合だけ。気づけば孤独な子育てに…【第6話まんが:妻の気持ち】
私(エリ)は、夫のタクヤと息子のカナタ(2才)との3人暮らしをしています。タクヤは料理も洗濯も掃除もきっちり完璧にこなす人です。子どもができても仕事を続けたいと思っていた私にとっては理想的な結婚相手でした。しかしタクヤは家事レベルにこだわり、自分のペースを一切崩したくないのです。「家事」以外はやらないうえに、邪魔が入ろうものなら怒りだし……。私は日に日にタクヤに対して嫌悪感を抱くようになってしまったのでした。


タクヤの言っていることは正論なのでしょう。けれど朝の忙しい時間帯、イヤイヤ期真っ盛りの2才児に求めるものが多すぎるのです。タクヤが出かけた後、大泣きしているカナタを必死になだめるうち時間がギリギリになります。


私はどうにか家の雰囲気を良くしようと、タクヤを公園に誘いましたが……あっさり断られてしまいました。「言っても無駄」そんな言葉が私の頭をよぎります。この先もずっと、タクヤにとっては家事が最優先事項なのでしょうか。

タクヤの優先順位は「家事」が一番で、カナタの成長は二の次です。私はずっとひとりでカナタを育てていくのかな……。そんなふうに思うと、「育児」という重圧に押しつぶされそうになってしまいます。
私は決してタクヤが家事をしてくれるから結婚したわけではありません。他にもたくさんいいところがあって、大好きだったし尊敬していました。でも今ではタクヤが家にいる時間が苦しいのです。同じ家にいるはずなのに、ひとりでカナタの未来を背負っているかのような気がして、ときどき怖くなるのです。
どうしてこんなことになってしまったんだろう……。カナタと公園で遊びながら、私の目からはいつの間にか涙がこぼれてきたのでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・井伊テレ子
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