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<根性曲がってる?>「優しい」「穏やか」と褒められるのが嫌!褒め言葉が刺さらない理由とは

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「優しいですね」「穏やかですね」……好意的に聞こえる言葉ですが、言われるたびにイライラしてしまう人もいるようです。今回紹介するのは、そんな褒め言葉に違和感や怒りを覚える投稿者さんの声と、そこに寄せられたママたちのさまざまな意見です。

『他人から「優しい」「穏やか」と評価されることにイライラしてしまう。どこを見てそう思った? と感じるし、最近は「格下扱いされて舐められているのでは……」と思ってしまう。私がひねくれすぎなのかな』

投稿者さんは、見た目や雰囲気だけで人物像を決めつけられることに強い不満を抱いています。「勝手にレッテルを貼られている感覚が耐えられない」と、そのイラだちの理由を説明しました。

褒めるところがないときの常套句?

コメントのなかで見られたのは、「褒めるところが思いつかないときの無難な表現では?」との意見でした。投稿者さんの考え通り、否定的なニュアンスを感じるのかもしれません。

『褒めるところがないから、とりあえず優しそうと言っている感じがする』

『優しい=鈍い、とろい、ことなかれ主義みたいなニュアンスを感じる』

実際、過去に「優しい人」として扱われ、雑に仕事を振られるとか、強く出られなかった経験があるママからは、共感の声も上がっています。

『言い返せずに我慢していたら、どんどん相手の当たりがキツくなった』

『私も言われるし、言ってきた人から格下認定されて雑に扱われてきたから、警戒はする。ひねくれではなくて、経験だと思う』

「優しい」という言葉が、都合よく使われる立場の象徴になってしまった人にとっては、褒め言葉として受け取れなくなってしまうのもムリはないのかもしれませんね。

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素直に受け取ってもいい

一方で、悪い意味ではないのだから、そこまで深く考えなくてよいとの意見もありました。

『悪い評価ではないのに格下と感じるのは不思議』

『私はイライラしている自分がイヤだから、そう言われると嬉しい』

「愚痴を言わない」「感情を荒立てない」ことが、そのまま「優しい」「穏やか」という評価につながる場合もあるのかもしれません。受け取り方の問題であり、相手に悪意がないケースもあるとの指摘でした。

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実は裏の顔があるのよ……

なかには、その評価をうまく利用しているという声も見られました。

『優しそうに見られるのは、実は得だと思っている』

『私も基本的に、優しいって言われますよ。包容力とか、頼りになるとかも。そう言われるたびに、シメシメって感じだよ。だって、外ヅラだもん。本当は、すぐに焦るし、イライラするし、心のなかではチッって思っている』

相手に警戒されにくく、人間関係を円滑に進めやすいというメリットを感じているママもいます。「本性を見せるかどうかは自分次第」と割り切り、褒め言葉として受け取る姿勢もひとつの考え方でしょう。

結局は「誰が言うか」「どういう言い方をされるか」

ママたちが共通して挙げていたのは、「言ってくる相手によって印象は変わる」という点でした。

『本当に優しい人が言うなら別に不快にならないけれど、そうでない人に言われたらバカにされていると腹が立つ』

『イヤミと感じる相手だと腹が立つ』

『「そう見える? 意外と腹黒なのだけれど……ふふ」と言うよ。都合よく使おうとしたら噛みつきますよ、と暗に示唆する』

同じ言葉でも、背景や関係性によって意味合いは大きく変わります。違和感の正体は、言葉そのものよりも、相手との関係性にあるのかもしれません。

相手の本心を見極めつつ、わが道を行け!

ママたちが投稿者さんにアドバイスで送ったのは、「他人の評価に振り回されすぎないでほしい」というメッセージでした。

『人は見たいように見ているだけ。言いたいように言う。自然に自分らしくいようよ』

『イヤな相手とは距離を取ればいい』

『他人が自分をどう評価しようがどう感じようが、どうでもいいよ』

『イヤなことを押し付けられそうになったら、毅然と柔軟に自分の主張を伝えられるようになる方が、他者の言動を変えるよりも早い』

他人のラベルが、その人の本質を決めるわけではありません。褒め言葉に違和感を覚えるのは、自分を守るための感覚である場合も。その感覚を否定する必要はありませんが、必要以上に怒りへ変えてしまうと、自分自身が疲れてしまうのではないでしょうか。
他人の評価はコントロールできませんが、投稿者さん自身の振る舞いや距離感は選べます。「優しい」と言われても、言うべきことを言い、引くべきところでは引く。その積み重ねが、評価よりも、たしかな自己肯定につながっていくのかもしれませんね。

文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・猫田カヨ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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