<義母、手土産に文句アリ!>お菓子もお茶もダメ?帰省のたびに文句言われ…うんざり【第1話まんが】 | ママスタセレクト - Part 2

いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<義母、手土産に文句アリ!>お菓子もお茶もダメ?帰省のたびに文句言われ…うんざり【第1話まんが】

私はハスミです。わが家は3人暮らしで、家族は夫のマサキと2歳の息子・ヨウタ。義実家は車で2時間くらいのところにあって、夫の強い要望で1シーズンに一度くらいの頻度で帰省しています。いつも息子にとても親切にしてくれる義両親。ありがたくは感じています……が、私には不満がひとつ。それは帰省するたび持っていく手土産に、義母が必ず文句をつけること。ちょっとしたことではありますが、いつもイライラしてしまいます。

広告

1-1-1今日は、恒例にもなっている1シーズンに一度の帰省の日です。私は用意してきた手土産を義母に渡しました。すると義母は案の定、文句を言い始めます。
1-1-2義父が庇ってくれて、その言葉に少しだけ心が救われました。しかし義母はおもしろくなさそうな顔をしています。ここまでが帰省のときの恒例行事です。

1-2-1またもや帰省の時期が来ました。今回は有名なお茶の葉を持ってきています。義母はその場で包装をビリビリ破り、「何なのこれは!」と不満げです。何を用意しても文句しか言わない義母に、呆れてきました。

広告

1-2-2義父に注意された義母は「よそで恥をかいたら可哀想だから」なんて適当なことを言っています。
1-3-1私は帰りの車の中で、夫に義母の言動について聞いてみることにしました。しかし夫は、「アドバイスで言ってくれているだけ」と、義母の肩を持つようなことを言い出しました。

広告

1-3-2
義実家への帰省は、義母の小言が恒例となっていました。
お菓子を持っていけば「カロリーが高い」、お茶の葉なら「どこにでも売っている」と文句を言われるのです。
義父が優しく庇ってくれるのが唯一の救いですが、夫は私の味方をしてくれません。
それどころか私のお土産選びのセンスがないと言い放ち、心底腹が立ちます。
義母の肩ばかり持つ夫には呆れしかありません。
どうして義母の言葉に傷つく私を理解しようとしてくれないのでしょうか。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・梅蔵うめ 編集・海田あと

続きを読む

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

梅蔵うめの記事一覧ページ

関連記事

<義母、手土産に文句アリ!>何を選んでもNGなら…「任せた!」夫の出番です【第2話まんが】
私はハスミです。わが家は3人暮らしで、家族は夫のマサキと2歳の息子・ヨウタ。1シーズンに一度の義実家への帰省は、義母からのお土産への小言が恒例となっていました。お菓子を持っていけば「カロリーが高い」、...
<義母の対処は笑顔で!>嫌味や嫌がらせ満載!面倒くさいからスルーに限る!しかし…?【前編まんが】
私はチカ。旦那のタカミチと小学生の子ども2人の4人暮らしです。今日は休日。久しぶりに義母を自宅に招いて食事会をしています。昨年義父が亡くなり、1人暮らしとなった義母。それからは数ヶ月に1度のペースで食...
<ハズレ義母の暴言>夫の地元へ移住「自然のなかでのびのび子育て」新生活は順調!?【第1話まんが】
私はミチル。このたび仕事関係で出会った同い年の夫レイジと結婚しました。夫は地方の出身で、大学から都会に出てきたそうです。「いずれは地元に戻りたい」と希望していて、私も承諾していました。私もどちらかとい...