<心配して何がワルい?>私の要求はすべて過干渉!?「ただ安心したかっただけよ!」【第6話まんが】 | ママスタセレクト - Part 4

いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<心配して何がワルい?>私の要求はすべて過干渉!?「ただ安心したかっただけよ!」【第6話まんが】

私はナオコ。娘夫婦と話し合いの場を設けたものの、娘のアイカを見るなり感情が抑えきれず怒鳴ってしまいました。するとアイカは冷静な声で私の過干渉を指摘。さらにアイカがいないあいだに、私がヒロトくん(娘の夫)に給料やボーナスを尋ねたり、ブライダルチェックを受けるようせまったりしていたことまで知られていて、責められました。「またどうせ失礼なことをするのは目に見えている」と呆れたように言われ、アイカがヒロトくんを意図的に私と関わらせないようにしていたと知りました。アイカの厳しい言葉に私はショックを隠しきれません。

広告

6-1-1 (4)

6-1-2 (4)

6-2-1 (4)

ヒロトくんが同棲の挨拶に来てくれたとき、私はアイカのことが心配で、「お給料の明細を見せてほしい」と言いました。それに、ヒロトくんに不躾な質問をしたことをアイカには言わないでほしいとお願いしました。

広告

6-2-2 (4)

6-3-1 (4)

さらに私は、「孫の顔が見たいから、ちゃんとブライダルチェックを受けてほしい」とも伝えていました。ヒロトくんに強い口調で言ってしまい、すごんでいるように見えたかもしれません。娘のことを思う気持ちが強すぎたのです。

広告

6-3-2 (4)

アイカは、「とてもじゃないけど、ヒロトのご両親にお母さんを会わせられない」と、さらに厳しい言葉をぶつけてきたのです。アイカのあまりの剣幕に言葉を失っていると、アイカは泣きながら私を責め続けました。

娘の幸せを願っての言葉だったはずなのに、どうしてこんなにもすれ違ってしまったのでしょうか……。

アイカの剣幕は収まることなく、涙を流しながら私を責め続けました。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・魚師 編集・横内みか

続きを読む(明日配信予定)

人気連載をイッキ読み!

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

魚師の記事一覧ページ

関連記事

<心配して何がワルい?>婚約者と同棲中の娘⇒「結婚は?」尋ねると…驚きの事実が!【第1話まんが】
私はナオコ。夫とのあいだには、娘がひとりいます。名前はアイカ。もう社会人としてしっかりひとり立ちしていますが、結婚前の女の子ですから、親としてはいつも心配が尽きません。大学時代からお付き合いしている人...
<言わずにいられない…>子どもたちが心配!干渉しすぎかなと思うけど…モヤモヤする!【前編まんが】
私(ユキコ、40代後半)は大学3年生の息子(ショウタ)と高校2年生の娘(サラ)の母。子どもたちがマイペースだからか、私が早めに行動するタイプだからか、いつも朝から子どもたちの世話をやいています。一方の...