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<子連れで推し活したい!>会社にも推し仲間が!「家族で行くのがオススメ」意気投合【第2話まんが】

俺は井上コウタロウ(40歳)。妻のミサト(35歳)と2人の子どもたちとの4人家族です。このたび40歳にして初めて推しができました! ライブを前列で観るためには子連れが条件です。でも息子を連れていくためには妻のミサトに打ち明けなければなりません。若いアイドルに夢中なんて言ったら、ドン引きされるかも……。ミサトにどう切り出そうか悩んでいます。そんなある日、同僚の田上さんに推しができたことを話すと……?

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なかなか妻には言い出しにくいと話すと、独身の田上さんも同情してくれます。「じゃ、既婚者がちょうどあそこにいるから聞いてみるかー」田上さんはそう言って、ちょうど休憩スペースにいた清水さんと引き合わせてくれました。

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「ぜひ入場整理券をゲットしてキッズエリアに行くといいですよ! メンバーはみんな、子どもへのファンサがすごいんですよー!」清水さんにそうお勧めされて、俺のライブへの気持ちも盛り上がります。しかし問題は……。

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【修正版】2_4
俺は田上さんや清水さんと、仕事の休憩中にアイドルの話で大盛り上がりしました。同じ趣味の人と話をすることが、こんなにも楽しいなんて……。仕事の疲れがウソのように消え、楽しいひとときを過ごすことができました。推しの力ってすごいですね!
そんな推しのおかげ(いや、田上さんのおかげ)で今日、推し友もできました。同い年の清水さんには奥さんと子ども2人がいて、俺とまったく同じ家族構成。しかも家族公認で推し活をしているのだとか。ここはぜひ奥さんへの切り出し方を伝授してもらおうと思います。

【第3話】へ続く。(明日配信予定)

原案・ママスタ 脚本・煮たまご 作画・マメ美 編集・井伊テレ子

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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