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<義母&義妹⇒イジワル!>反撃、いざ私のターン!義母の悪事を暴露⇒一同ドン引き…【第7話まんが】

私(マユ)は、夫のコウタと結婚して2年目です。共働きのため、家事の分担はしっかりとしています! 夫は穏やかで優しい人。しかしそれは、事なかれ主義と言い換えることもできるのかもしれません。夫の弟ヨウスケさんは、奥さんのチエさんと2才になる娘のユウナちゃんとの3人家族。義実家からは年に3回、ヨウスケさん家族とともに食事会に招かれます。まぁ同居をしているわけではないし、食事会くらいなら……と参加をしていました。しかし2回目の食事会から、私の分の食事が用意されなくなってしまったのです。夫に話すと、次に同じことがあったらしっかり伝えると言ってくれました。その言葉を信じて義実家の食事会に行ったのに、夫はまるで伝書鳩のような役割しかしなかったのです。夫に話しても無駄だ……。そう思った私は、主張する行動に出たのでした。

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夫には私の言葉は届かなかったので、分からせるために強行突破をすることにしました。義実家に到着後、いつもであれば「お手伝いしましょうか?」とキッチンにいる義母やチエさんに声をかけるのですが、毎回「いらない」と言われるため、今回は声をかけませんでした。そして私は持参してきたコンビニのおにぎりを食べ始めました。すると、義母が慌ててすり寄ってきたのです。

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一同が目を点にして、私を見つめます。「食事会」と言いながら、食事をさせてもらえない。義母が私の何が気に入らなかったのかは分からない。でも、だからといって運ばれてきた料理に「手をつけるな」と言ってきたり、私の分の茶碗蒸しだけなかったりしたのです。私は、今まで義母から受けた明らかな嫌がらせの数々をみなさんのまえで暴露しました。

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義実家に私の味方はいませんでした。
唯一味方でいてほしい夫も、何の役にも立ちません。
だから自分の身は自分で守るしかなかったのです。
食事が用意されていない食事会に行かなければならないのであれば、自分の分の食事は自分で用意すればいい。
そう思ってコンビニのご飯を買っていったのです。
親戚のおばさんたちは驚いた顔で私を見ていました。
一方の義母はバツの悪そうな顔をしながら、「そんなことない」と平然と嘘をつくのです。
さらに私が「手伝いましょうか?」と語尾に「?」をつけたことを責めてきたのでした。

【第8話】へ続く。(明日配信予定)

原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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