<父の日、プレゼントは指定!?>義母「お菓子にしてほしいの」もう用意してるのに?【第1話まんが】
私はアヤノ。ユキヤと結婚して3年が経ちました。近居の義両親はとてもいい人で、私たち夫婦はいつも頼りにしています。今年も父の日が近づいてきたので、私はプレゼントを選びました。義父のプレゼントは、毎年自分の父親とまったく同じものを選んでいます。そうすることで、「同じくらい大切にしている」ということをわかってもらえる気がして……今年もプレゼントをあげるのが今から楽しみです。さてそんな折、義母から電話が来ました。
広告

父の日が近づいてきたある日のこと、私は実父と義父へのプレゼントを手に取って眺めていました。
私が独り言を言ったそのとき、スマホが鳴りました。めずらしく義母からの電話です。
聞くと、「父の日のプレゼントをお菓子か何かにしてほしい」とのこと。思ってもみなかったことを言われ、私は思わず聞き返してしまいました。
広告
私は義母からのお願いに、気のない返事をしてしまいました。それで電話は終わりましたが、だんだんイライラしてきました。もうプレゼントは買ってしまっているし、プレゼントの中身を指定するなんて失礼なことだと思うんです。
ムカムカした私は、帰宅したユキヤに愚痴りました。
広告
父の日が近づき、私は両家の父に同じプレゼントを用意しました。義父にも実父同様の感謝を込めたかったからです。
準備万端と思っていた矢先、義母から電話が!
いきなり「プレゼントはお菓子がいい」と告げられ、困惑と苛立ちでいっぱいになってしまいました。
「直接理由を聞いてみたい」と思った私は、ユキヤに相談して週末にユキヤと義実家へ行くことにしたのです。
納得のいく説明がもらえるまで、私は引き下がるつもりはありません。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ちょもす 編集・海田あと
続きを読む
※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
関連記事
※<父の日、プレゼントは指定!?>選んだのは「真っ赤なネコ柄ネクタイ」マズかった?【第2話まんが】
私はアヤノ。父の日が近づき、私は両家の父に同じプレゼントを用意しました。義父にも実父同様の感謝を込めたかったからです。準備万端と思っていた矢先、義母から電話が。「プレゼントはお菓子がいい」と告げられ、...
※<非常識なきょうだい>プレゼント催促する義弟にイラッ!ウチの子にはくれないのに…【第1話まんが】
私はアイミ。旦那のツバサと小学1年生のヒカルと3人家族です。私の旦那には弟(ショウくん)がいて、とっても大事にしています。きょうだい仲がよいのはいいことです。でも私たち家族より優先する姿を見ると、疑問...
※<誕プレは300万円!?>「貧乏はイヤ!」高収入の夫と結婚してセレブの仲間入り~【第1話まんが】
私はレナ。貧乏な幼少期を過ごしていた私は、小さい頃から「お金持ちと結婚する」のが夢でした。だってお金があれば、大抵の問題は解決できるじゃないですか。だからこそ私は若い頃から婚活に精を出し、高収入の夫・...