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山根良顕:第1回 結婚して3年、どんどん好きになっています

2015年5月12日アンガールズ山根さんは、自身のブログで娘さんの誕生を報告しました。同5月に「まさか自分もお父さんになるとは・・・・・」とブログでつぶやいた山根さんは、今やインスタグラムでのあたたかなパパの日常が「理想的!」「こんな人と結婚したい」と絶賛されるほど評判となっています。そんな山根さんのパパとして、そして夫としての素顔にママスタが迫りました。全8回にわたってお届けします。

■奥さまとは、どのように出会ったのでしょうか?

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奥さんが、ロッチの中岡君の知り合いの知り合いで、一緒にご飯を食べたのが出会いでした。明るい雰囲気だし、いつもニコニコしている子だなというのが、第一印象です。
その時何人かいた女の子の中で、うちの奥さんが一番年上だったんですけど、なんとなくまわりのことも考えて行動しているのが見えて「良い子だなぁ」と思いました。
仲良くなっていくなかで、付き合えたらいいなぁと思ったので、連絡をしたり、食事に誘ったりして、半年くらいで付き合うことになったんです。「絶対付き合いたい!」という気持ちがあったので、頑張りましたね(笑)。

■お付き合いから結婚まではどのくらいでしたか?

付き合って1年くらいで結婚しました。1年で結婚というと、早い感じがするけど、僕の中では自然に結婚に至った感じです。

■結婚を意識したきっかけは?

付き合ってから一緒に住んでいたんですが、彼女はとても明るくて居心地がいいし、お互いの友達とも仲良くなったので「この子とずっと一緒にいたら楽しいだろうな」と思い始めたのが、結婚を意識したきっかけですね。「これからもずっと一緒にいたい」と思ったら、自然と結婚を考えましたね。

■どんな風にプロポーズしたんですか?

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プロポーズはね、かなりしっかりやりましたよ。
奥さんは、海外によく行ったり、生活していたこともあったので、付き合ってる時から「海外ではプロポーズする時に、男性はひざまづくんだよ」って聞かされていたんです。
だから「そういうのがいいのかなぁ」と思って、やってみました(笑)。

■すごい! ひざまづいてのプロポーズ! 場所はどこですか?

東京タワーです。知り合ってから毎年、東京タワーの見える芝公園へ花見に行っていたのと、一番初めのデートの場所でもある、思い出のスポットなんです。
でも、人がたくさんいて目立つのも嫌だなぁと思って、タワーから少し離れた人があまり来ない場所を見つけて、そこでひざまづいたんです。
夜だからまわりは暗いし、よく見えないし、僕忍者みたいになってました(笑)。

■プロポーズはどんな言葉で?

その日は奥さんの誕生日で、ご飯を食べに行った帰りにプロポーズしたのですが、ひざまづいて、指輪を出すまで決めて、言葉はあえて用意しませんでした。

その時に自分の中から沸いてきた自然な気持ちを伝えようと思っていたからです。でも「一緒にいてすごく楽しくて、だから、これからも一緒にいたくて、一緒にいたら笑顔になれるし……」と、まとまりのない言葉をずっと言い続けてしまって(笑)。

彼女がなかなか「はい」って言ってくれないなと思いながら、途中でやめるのも、と思ってずっと自分の気持ちを伝え続けていたら、奥さんが「で、どうしたいの?」って聞いてきて。そこで肝心の「結婚してください」という言葉を忘れてることに気がついて、「結婚してください」と言いました。そしたら、ようやく「よろしくお願いします」と指輪を受け取ってもらえたんです。

■ちょっと笑ってしまうけれど、素敵なプロポーズですね。奥さま、感動していましたか?

いや……どうだろう(笑)。泣いてはなかったですね(笑)。
どちらかというと「何が言いたいの?」っていう感じになっちゃったので、結果的に感動するというよりは、ちょっと笑っちゃうような雰囲気でしたね。

■ひざまづいてのプロポーズに憧れる女性は多いと思います。奥さまが言葉にしていたことを「喜んでくれるかな?」と実行してくれる山根さんは、すごくステキだと思います!

いやぁ……。「プロポーズ」って、きっと人生で一回しかないことじゃないですか。
そう考えたら、彼女のためにもやってあげたいなって。そして自分のためにもやっておこうかなという気持ちでしたね。さすがに、明るい街中ではなかなかできないですが、あの時ちょうどいい感じの暗がりがあって良かったです(笑)。
奥さんには、「ちゃんと、言うことをまとめといてよ!」と、後で言われちゃいましたけどね (笑)。

■結婚して3年、奥さまへの気持ちはどのように変化していますか?

どんどん好きになっています。
付き合いだした頃はわからない部分もあるじゃないですか。でも、結婚して、昔よりケンカもするようになったし、子どもが生まれたことで、恋愛とは違ったカタチの愛情が増えていると感じます。「大事にしなくちゃ」という気持ちが増したと思いますね。


インタビュースタートから、奥さまを大事にする気持ちがとても伝わってきました。
「奥さんへの愛がどんどん増している」という山根さんに、次回も素敵なお話をたくさん聞いちゃいます! お楽しみに♪

(取材・文:上原かほり 撮影:泉三郎)

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