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子ども達の“美味しい!”がもう聞けた!『Chef~三ツ星の給食~』第2話レビュー

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第1話終了後、ソワソワと第2話を待ちわびていた一週間。
天海さんの演技には中毒性がある気がするのは筆者だけでしょうか?
「第1話を見逃した!」という方も、まだまだ十分追いつける『Chef~三ツ星の給食~』
給食の奥深さを知って、驚きますよ!

■第2話あらすじ

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午前8時半、三つ葉小学校の給食事務エリアで、「調理前ミーティング」が行われていた。
荒木(遠藤憲一)から献立について聞かされた光子(天海祐希)は、全然、ワクワクしない、と不満を口にした。荒木は、ワクワクで胸を膨らませることよりも、腹を膨らませることを考えろ、と一喝する。
そこから「食材の検品」、「洗浄」、「切裁」と下準備が始まった。徹底された衛生管理の下、厳格なルールに従い行われていくことに光子はとまどうが、荒木や調理師補助の小松(荒川良々)らは黙々とこなしていく。
いざ「調理」となった時、肉が少ないと思った光子が肉を追加しようとするが、荒木に肉はもう無いと言われる。一食640キロカロリーという規定があり、それを超えてはいけないため、使う量きっちりしか発注してないのだ。美味しくしたい一心で、光子はその後も野菜の組み合わせを減らしたり、塩を加えようとするが、ことごとく制止されてしまう。そんな光子を、早紀(友近)は面白がるように見つめていた。
一方、「ラ・キュイジーヌ・ドゥ・ラ・レーヌ」の厨房では、奥寺(豊原功補)が中心となって動いていた。そこへ来た篠田(小泉孝太郎)は、来月から席数を増やそうと思っている、と満足気に話した。
昼時となり、出来上がった給食を光子らが食べていた。ルール通りだが美味しいとは言えない給食に、光子はため息をつく。そこへ、新しい調理補助として晴子(川口春奈)が入ってくる。光子は晴子を一瞥するも、まるで興味を示さず…。

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素材の温度や、事前仕込みNGなど、給食の細かいルールにびっくりしましたね。でも、子ども達が食べる物なので、これだけ徹底管理された中で作られていると思うと安心しますね。
ただ、気になるのは、そのルールを守ることによって「美味しくない給食」が出来上がってしまうということ。
安心・安全、尚且つ美味しい!というのは、高すぎる理想なのでしょうか?

第1話では、自信満々に作った給食を「まずい!」と言われた光子。
しかし、さすが、三ツ星料理人!
子ども達から「美味しい!」と言われる給食を作っていましたね。

「子どもが魚を嫌う理由は、生臭さと骨」

お子さんが、魚を食べてくれないと悩んでいるママさんは少なくないはず。
このドラマには、子どもの好き嫌いを改善できるヒントが出てくるかもしれませんね!

「下ごしらえ大事だよね。超面倒くさいけど、明日の晩御飯は、頑張ってみよう」

「光子は、陰で頑張ってるから憎めない」

「あの子供達、大きくなったらあのおばさん凄い人だったんだって思うのかな」

子どもの頃、給食で食べたことがきっかけで、大人になるまで食べられなかったものってありませんか?筆者の場合、レバーがそれで、未だに食べられません。
逆に給食で食べたことをきっかけに好きになった物も。そう考えると、子どもの頃に食べる給食から受ける影響って大きいですよね。

「辞めちゃうの?」と思ったら、「やり残したことがある!」と、給食調理師として残ることを決めた光子。来週は、どんな給食を作るのか楽しみですね!

また、給食シーンだけではなく、視聴者の心を掴んでいるシーンが他にもありました。

「ダンスキレキレでウケる(笑)」

「スリラー笑」

「毎週、このダンスが見れると思うだけで嬉しい(笑)」

「料理してるところ見るだけでも楽しい」

みなさん、いろいろなところに面白さを見出していますね!

次週、第3話も楽しみです!

ライター 上原かほり