<不妊治療10年への配慮>育児に奮闘する母の顔「10年分の話聞かせて」再び親友へ【第6話まんが】
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私はミホ。ユカコからのLINEに悩まされていた私でしたが、インスタを教えてからぱったりとLINEがこなくなりました。正直なところ、「作戦成功」とほくそえんでいました。不思議なもので、ある程度の距離ができると、インスタにせっせと写真をあげるユカコに対して「妊娠、本当によかったね。がんばってね」と心から思えるようになっていたのです。あれから3年が経ちました。出産報告だけはもらっていたものの、それ以降は音沙汰なしだったのですが……。
ユカコの例の騒動から3年ほどが経ったある夜、スマホが震えました。画面を見るとユカコからでした。届いたLINEは短いものでした。「ミホ、今さらだけど……本当にごめんなさい。もしよかったら、今度会えないかな?」
数日後、私たちは大学時代によく通った、静かなカフェで会うことに。




ユカコは深々と頭を下げました。その顔はかつての「無敵の妊婦」ではなく、寝不足と子育てに奮闘する、等身大の母親の顔でした。私は思わずふふっと笑ってしまいました。
少し泣きそうになっているユカコ。しかしぐっと堪えて言うのです。


ユカコからの謝罪を受け、私たちは数年ぶりに再会しました。
目の前にいたのはかつての暴走した姿ではなく、子育てに奮闘する等身大の母親となったユカコでした。
最初こそあのときの辛さを伝えましたが、魔法が解けたようなユカコの姿に自然と笑みがこぼれました。
「嫌いになりたくなかった」という真意も伝わり、ようやく互いの日常を共有できる関係に戻れた私たち。
10年の配慮と3年の空白を経て、本当の意味で対等な親友になれた気がします。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・林檎りん 編集・石井弥沙
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