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<少数派だと不安?>結婚式に呼ばれたことがないのは珍しい?意外にいた経験のない人たち

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子どもの頃は親族の結婚式に出席し、大人になれば友人や同僚の結婚式に何度か招待される。そんなイメージをもつ人がいるのではないでしょうか。そんななか、ママスタコミュニティにはあるママからこんな投稿がありました。

『結婚式に行ったことがない。自分もやらなかった。珍しいよね。今38歳です』

この素朴な疑問に、ママたちからさまざまな声が寄せられました。

結婚式に1度も行ったことがない人も意外といる

まずあったのは、「自分も行ったことがない」というコメントでした。友人が結婚式をしなかった、親しい人が少人数婚だった、早く結婚して周囲との交流が減ったなど、理由はさまざまです。

『41歳だけれど行ったことない。私の式も親と祖父母までしか呼ばなかったし』

『私もやっていない。早めの子育てで周りと疎遠になり、気がつけば……という感じ』

といった声もあり投稿者さんだけが特別なわけではないようです。

『結婚式に2度呼ばれたことがあるけれど、ずっと連絡取り合っていなかった人で、いかにも数合わせだろうなって思ったので不参加』

『式典のような場がニガテだから自分も結婚式をしなかったし、友人の招待も断った』

結婚式への価値観は人それぞれです。昔は人生の一大イベントとして盛大に行っていましたが、近年は結婚式をしない選択をするカップルも増えていると感じるママたち。結婚式にかかるお金で旅行を充実させたいとの考えもあるでしょう。そのため、結婚式に出席する機会そのものが少ない人も珍しくなくなっているのかもしれません。

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出席経験はあっても数回程度という人も

一方で、「行ったことはあるけれど数回だけ」という人もいました。きょうだいやいとこの結婚式、仲の良い友人の式など、本当に親しい人の結婚式だけに参加してきたというケースです。

『38歳。仲良しの子や親戚だけで3回くらいしかないよ。やらない子もいるよね』

『小学校から大学までの友人や会社の同期など複数人から招待されたものの、実際に出席できたのは6回程度だった。結婚ラッシュと妊娠時期が重なり、やむを得ず欠席したことも』

また、「呼ばれたら呼ばれたで大変」という意見も少なくありませんでした。

『家族親族3回、友人知人で5~6回は出席したかな。重なるとお祝いが大変』

結婚式に参列するとなるとご祝儀だけでなく、美容院代や着つけ代、交通費などもかかります。若い頃は何度も結婚式が重なり、かなりの出費になったという経験談も寄せられていました。

『10回くらい出席したけれど、今思えばかなりのお金をつかった』

『1番最近で義妹の結婚式だわ。あっけなく離婚しちゃったけれどね』

結婚式はお祝いの場である一方、参列する側にも時間や費用の負担が大きいことを実感している人は少なくないようです。

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招待されても正直複雑という本音

結婚式に対する本音として、「招待しないでほしい」という意見も見られました。

『服を用意しなければならないし、お金もかかる。人の結婚にそこまで興味がない』

『3年以内に離婚なんてされたら、祝儀返してほしいわ』

もちろん、親しい友人や家族の幸せを心から祝いたいという気持ちはあるでしょう。しかし、関係性が薄い相手からの招待となると、負担のほうが大きく感じられる人もいるようです。なかには「結婚式に友人を呼ぶためだけに学生時代の人間関係を維持していた」という人もいました。結婚式は人間関係を映し出す場でもあるかもしれません。だからこそ、招待する側もされる側も複雑な感情を抱くことがあるのでしょう。

今は結婚式のかたちが多様化している

コメントのなかで目立ったのが、「今は昔とは違う」という意見でした。

『33歳くらい過ぎてから結婚した友だちたちは、式を挙げない人ばかりだった。だからお祝い渡すだけで終わり』

『他の子たちが結婚した頃は地味婚流行りだった。遅くに結婚した友だちは、海外挙式が多い。ハワイだけではなく、スペインとかドイツのお城とか。イギリスの古い御屋敷とか』

身内だけの食事会、フォトウェディング、海外挙式、2次会のみなど、選択肢は多様化しているのでしょう。

『ウェディングドレスだけ着られれば十分』

『その分のお金を旅行や新生活につかいたい』

また、会社の上司や同僚を大勢招く披露宴も減りつつあるとママたち。最近の結婚式では、本当に近しい家族や親族だけで行うケースも増えているようです。

『もうすぐ50の私の時代ですら、結婚式をしない人や海外挙式が増えていた』

つまり、38歳前後の世代であれば、1度も結婚式に出席したことがなくても不思議ではないというのが、ママたちの共通認識のようです。

結婚式経験の有無より大切なこと

結婚式は人生の節目を祝う大切なイベントですが、必ずしも全員が経験しなければならないものではありません。そして近年は結婚式をしない選択も広く受け入れられるようになりました。大切なのは、結婚式に何回参加したかではなく、どのようなかたちで幸せを祝いたいのかなのでしょう。
「結婚式に参列したことがないのは珍しいのでは」と感じていた投稿者さんも、ママたちの共感の声を見て少し安心したかもしれません。今ではそれも、ごく自然な人生のひとつのかたちなのかもしれませんね。

文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・わたなべこ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ)
結婚式に行ったことがない