<謙遜したら毒親?>「親は誰でも失敗するもの」母の言葉にハッ!娘に誠心誠意謝ろう【第4話まんが】
私はクミコ。夫のカズキ、小5の娘アカリの3人家族です。口をきかないままのアカリにイライラして、夫に愚痴りました。すると夫から、「僕がクミコを親族の前でブスだのロクに家事をしないだのと言ったらどう思う?」と逆に問われ、言葉を失ってしまいました。例え話でも腹が立つのですから、アカリがショックを受けたのは当然かもしれません。「大勢の前で親に否定されるなんて屈辱だ」と夫に言われ、茫然としてしまいました。私がしたことは謙遜じゃなく、アカリの自尊心を傷つける"公の否定"だったのでしょうか。

まだ完全に腑に落ちない私は、母にも話を聞いてもらうことに。私は甥夫婦にアカリを褒められて謙遜したこと、それによってアカリが傷ついてしまったらしいことを話しました。

母は「あなたも昔同じようなことがあった」と言いました。母が話してくれると、私は電話を握りしめながらそのときのことを思い出しました。

私はあのとき、「恥ずかしい子」と言われたみたいですごく腹が立ったのです。でも、母が他人の前で私を悪く言ったのはあの一度だけだったので、すっかり忘れていました。

私が黙り込んでいると、母は慰めるように「親は誰でも失敗するものよ」と言いました。

無意識とはいえ、自分がされて嫌だったことをアカリにしてしまいました。自分がしでかしたことの重大さをやっと理解したのです。

納得できず母に電話で相談しました。母は懐かしそうに、「運動神経が悪い」と友人たちの前で言ってしまい、私に激怒された出来事を話してくれました。そこでようやく私は、腹が立ったあのときの自分の気持ちを鮮明に思い出したのです。無意識とはいえ、自分がされて嫌だったことをアカリにしてしまったと気づいた私。「親は誰でも失敗するものよ」という母の言葉に救われ、自分にも悪いところがあったのだと理解しました。親子なんだから話し合えばわかるはず。アカリが帰ってきたら誠心誠意謝って、ちゃんと話し合うつもりです。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・梅蔵うめ 編集・海田あと
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